« 空晴れて川面を渡り来る風もさほど涼しきものにはあらず | トップページ | 夕暮れの気温は摂氏三十度これを涼しと思ふ我が身よ »
何やら工事の音が聞こえると思っていたのだが、夕方に気付いてみると我が家の裏手の川土手の一部が簡易舗装されてしまっていた。驚きである。
車がすれ違えるほどの幅はないものの、真夏でも雑草が生えないので散歩しやすいだろう。ただ風情は落ちてしまうが。
2024年8月 9日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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