« 暑き日の雨の如くに降り注ぐ蝉の鳴き声潜り行く鴨 | トップページ | 九州の南の海をゆつくりと来る台風を思はする雲 »

2024年8月27日

太陽の光絞れば水垂るる気がするほどの雲の重たさ

240827w

どうしようもないほどジメジメとした湿度の高い一日だった。

朝から、晴れていたかと思うとざっと大粒の雨が降り、降ったかと思うとまた強烈な陽が照りつける。とにかく不安定な天気で、猛烈な湿気に悩まされた。雲の間から照りつける太陽の光を絞れば水が垂れてきそうな気がするほどだ。

これも九州の南まで迫ってきている台風 10号の影響なのだろうか。

 

|

« 暑き日の雨の如くに降り注ぐ蝉の鳴き声潜り行く鴨 | トップページ | 九州の南の海をゆつくりと来る台風を思はする雲 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 暑き日の雨の如くに降り注ぐ蝉の鳴き声潜り行く鴨 | トップページ | 九州の南の海をゆつくりと来る台風を思はする雲 »