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今日は朝のうちは気持ちのいい青空だったが、すぐに黒い雲が優勢になってしまい、夕方頃までそのままの鬱陶しい空だった。
ところが 5時頃からその黒雲が千切れ始め、薄水色の秋の夕空が見え始めた。沈み行く陽射しを受けて小さな白雲が光っている。
明日からは雨模様が続くらしいので、貴重な空を見た気がする。
2024年10月27日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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