« 晴れ渡る青空のもとどこまでも送電線は続きゐるなり | トップページ | 青空と裾野の青を隔てゐる白雪ありてこその富士の峰 »
今日は大阪に出張していて、明日につくばの里に戻る。今日の大阪は風がかなり冷たく、途中で霰まで降った。
訪問した先で、庭に咲いているのが桜に見えて驚いたのだが、確かにこれは桜なのだという。桜は桜でも冬桜なのだそうだ。
もう少し季節が進むともっときれいに咲くというのだが、私は冬桜というものを初めて見たので、この程度で十分満足だ。
2024年11月28日 旅の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント