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今朝目覚めて窓の外を見ると、川の対岸が霧にぼうっと霞んでいた。筑波山もこの朝霧に溶け込み、おぼろにしか見えない。
「朝霧は晴れの前兆」といわれ、その通りに今日はとてもいい天気になった。月曜日まではこの晴天が続くようだが、西高東低の気圧配置が冷たい空気も呼び込んでしまうようで、気温もかなり下がるらしい。
そしてその後はまた少し気温が上がるという予報になっていて、まったくわけのわからない陽気になるようだ。
2024年11月22日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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