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2024年12月21日
2024年12月20日
川土手に立てる薄は寒風に吹かれ淋しき姿となりぬ
今日は昨日と比べればまだ暖かかったが、「今日の一撃」の本日付で触れたように、28日頃からは「10年に 1度」というほどの年末寒波が来るのだそうだ。
裏の川原の涸れ薄の穂も、昨日の寒風に吹かれてかなり淋しくなってしまった。今月 14日付のふさふさしていた写真と比べると、たった 1週間足らずのうちにずいぶん姿が変わってしまったものだと驚いてしまう。
2024年12月19日
地に落つる間もなく解けて水と化し板東の雪積もることなし
昨日の夜、天気予報で「関東は雪の降ることもある」とは言っていたものの、内心では「まあ、そんなこともないだろう」とタカをくくっていた。
ところが今朝、カーテンを開けてみると本当に雪になっていたので驚いた。東京では平年より 15日早い雪だという。
ただ雪とは言っても、地面に落ちた途端に解けてしまって、道路がうっすらと白くなるというまでにも至らない。土手の道の日陰部分がわずかに白くなった程度で、それもあっという間に消えてしまった。私の郷里では積もるところではかなり積もっているらしいので、大変な違いだ。
やはり、関東の雪は年が明けて 2月頃があぶない。ここ数年雪かきをしたことがないのだが、来年はどうなるだろう。
2024年12月18日
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2024年12月 3日
2024年12月 2日
デカンショの土地で前方後円墳眺め戻りし和歌ログ記念日
この和歌ログは 2003年 12月 2日に開始したので、自分で勝手に毎年の 12月 2日を「和歌ログ記念日」ということにしていて、今日で 21年目になる。毎日欠かさず詠んだ歌の数で言えば 7,674首ということだ。
で、今年の和歌ログ記念日は、出張先の丹波篠山の地で迎えている。『デカンショ節』で有名な土地だ。
大阪を朝に出発してカーナビを頼りに篠山に向かう途中、カーナビの地図上に突然前方後円墳の形が現れた。実際にそばを通るとごく普通の小山にしか見えず、「雲部車塚古墳」という案内版がなかったら、気付かずに通り過ぎてしまうところだった。
何と 5世紀にできたものだという。丹波の地もスゴいところだ。
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