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クリスマスの今日、昼過ぎまでは青空だったが午後 3時前頃から雲が広がり始め、日の沈む頃にはすっかり曇り空になった。寒々しい見た目の通り、実際に気温も下がって震えるほどになっている。
一瞬だけ、生まれ故郷の雪雲を想起させた。しかしよく見ると雲の厚みが全然違い、関東はまだまだ生やさしい。
年末年始の庄内地方は、警報級の大雪になるかもしれないという予報だ。大変だなあ。
2024年12月25日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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