« 冬の陽の昇り来ること遅ければ川土手の道の霜に届かず | トップページ | 地に落つる間もなく解けて水と化し板東の雪積もることなし »
午後 5時過ぎに外を見ると、確かに日の暮れるのが少しだけ遅くなっていて、まだ明るさが残っている。
川向こうの道を、帰宅の車のヘッドライトが滑るように通り過ぎていく。
2024年12月18日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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