« 筑波嶺を望めば思ふ故郷の雪を戴く鳥海の山 | トップページ | 日が暮れて川の向こうの県道を帰宅の車流れ行くなり »
今日も空が晴れて風が強かったためか、西の方角に雪を戴いた富士山がはっきりと見えた。見える部分の全てが冠雪している。
もっと西に移動して千葉や埼玉との県境付近まで行くともっと大きく見えるのだが、ここつくばの地からこれだけ見えるというのは、富士山が如何に高いかということである。
そして、つくばの地か見える部分の下の方に、雄大な裾野が広がっているということでもある。
2025年1月31日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント