« 冬空と枯れ草色の野を行けば突如つくばの街は現る | トップページ | 曇りとも晴れとも言へぬ寒空を映し小川は細々と行く »
昨年から長引いていた奥歯の治療が、ようやく終わりに近付いたようだ。来週にもう一度予約を取ったが、これで終わりになるよう願いたい。
帰り道、冬の日を隠すように長い雲の連なりが地平まで続いているのが見えた。あの雲は、上空の大気の状態の境目を示しているのだろうか。
2025年1月15日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント