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昨日とは打って変わって真っ青な晴天となった。
小貝川の土手をクルマで走ると、水量がとても少なくなって川の真ん中あたりが水面から出てしまっている。川幅の端の方が深いというのは、昔に土手を高くした時、川の端から掘った土を盛り上げたのだとわかる。
もう三が日も過ぎて、世の中が動き始めた。ようやく昨年からの積み残しの仕事も終えて、新しい仕事に取りかかれる。
2025年1月 4日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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