« 刈れ葦の垂れ下がりたるその下の水面に浮かぶ二羽の鴨あり | トップページ | 夕方の日の陰りたる川面には冷たき波紋幾筋も立つ »
今日の天気予報は「昼頃までは昨日の暖かさが残るが、その後は北風に変わり、真冬の寒さに逆戻りする」というものだった。
その言葉通り、昼前はポカポカ陽気で薄着で川岸を散歩できたが。午後 3時を過ぎた頃から急に北風が強まり。どんどん寒くなってきた。写真は強風に煽られて波打つ刈れ葦である。
日が暮れると、まさに冬に逆戻りの寒さで、これは来週半ばまで続くらしい。本当に春になったり真冬に戻ったりと、忙しい天気である。
2025年2月17日 冬の歌 | 固定リンク Tweet
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