« 知らぬ間に枯草色の消え去りて土手は緑の草に覆はる | トップページ | 土手際に白き真ん丸蒲公英の細胞核の如き姿よ »
ずっと曇りで夕方以後に晴れるという天気予報だったが、実際には昼前に晴れて、どんどん気温が上がった。湿度は高いままなので、日向を歩くとかなり暑く感じた。
あちこちで「夏日」ということになったようだ。今日はもう「夏の歌」ということにさせていただく。
2025年4月24日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント