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2025年4月 4日

朝霧の晴れたる後の陽光を薄着に浴びて歩く嬉しさ

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今朝、目を覚まして窓の外を見ると、久し振りの霧の朝だった。川の対岸より向こうはほとんど見えない。

しばらくするとこの霧も晴れて、青空が広がった。「朝霧は晴れ」というのは単なる諺に留まらず、本当によく当たる。昼は Tシャツに薄手の長袖シャツを重ねるだけで外出できた。

まあ、1週間前は Tシャツ 1枚で済んだので、それに比べればまだまだだが。

 

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