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2025年4月11日

をちこちで雲と地上を一瞬に繋ぎて光る稲妻のあり

250411w

朝の天気予報で、「茨城県では午後になると暖かい空気が流れ込み、上空の冷たい空気との差によって雷が発生しやすい」と言われていたが、本当に午後 3時頃から激しい雷雨になった。かなり近場で稲妻が光って大きな雷鳴が響いていた。

写真は雷雨が止んでからの景色。分厚かった雲に切れ間が出始め、青空も見え始めている。

明日は晴れるが、明後日はまた雨になるらしい。春先の天気は本当に不安定だ。

 

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