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真冬の寒さに震えているので「冬の歌」としたいところだが、廻りを見れば桜が咲いているので、仕方なく「春の歌」としている。
桜もさぞかし驚いているだろう。
2025年4月 1日 春の歌 | 固定リンク Tweet
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