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今日、いろいろな用を足して、午後 3時頃に岡堰を通って帰ってきた。例年この時期になると、ここには沢山の鯉のぼりが泳いでいた(参照)のだが、今回はたまたま雨模様だったとはいえ、本の数匹程度の淋しい光景になっていた。
子ども時代に揚げていた鯉のぼりを岡堰に持ってくる層も、年齢が上がりすぎてもはや億劫に感じるようになってしまったのだろうか。
2025年5月 2日 夏の歌 | 固定リンク Tweet
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