« 雨粒の跳ね返る跡びつしりとコンクリートに刻まれてあり | トップページ | 牧場でただひたすらに草を食む未だ長き毛の育たぬ羊 »

2025年6月 4日

八ヶ岳高原に座り二十号国道越しに望む富士の嶺

250604w 

今日の一撃の記事にも書いたように、妻と二人でほとんど半世紀ぶりに清里に来ている。さすがに風が心地良く、日が暮れてしまうと肌寒いほどだ。

写真は清泉寮のさらに上にある牧場から写した下界で、国道 20号線の彼方に望む富士の峰は思いのほか小さい。こちらの主役はむしろ八ヶ岳なのだ。

 

|

« 雨粒の跳ね返る跡びつしりとコンクリートに刻まれてあり | トップページ | 牧場でただひたすらに草を食む未だ長き毛の育たぬ羊 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 雨粒の跳ね返る跡びつしりとコンクリートに刻まれてあり | トップページ | 牧場でただひたすらに草を食む未だ長き毛の育たぬ羊 »