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2025年7月31日

少しずつ日暮れの早くなることが救ひの如き気のする夏よ

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少しは日が短くなりつつあるような気がする。ただ、やはりいつまでも暑い。

明日は台風 9号の影響で猛暑日にはならずに済むようだが、明後日からはまた暑くなるという予報である。こうなると、日が短くなることだけが救いだ。

 

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2025年7月30日

我が窓の網戸に止まりゐし蝉のぽとりと消えてしまひぬ

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少し前まではセミの鳴かない夏なのかと思っていた(参照)が、ようやく一日中聞こえるようになった。

そればかりか、我が家の窓の網戸にアブラゼミが止まっているではないか。ただ、この蝉は間もなく死んだようで、ポトリと落ちていなくなってしまった。

 

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2025年7月29日

青空がギラギラといふ呟きを繰り返しゐる如きつくばよ

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今日も大変な暑さになった。空の青さとギラギラ感が大変なことになっている。

クルマで外出し、目的地に着いてクルマから出て歩き出すと、後頭部が熱くて火傷してしまいそうだ。帽子がないと暮らせない。

これがしばらく続きそうなのだから大変だ。

 

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2025年7月28日

青空のギラギラとして広がれる筑波の猛暑明日また続く

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今日も暑い。いや実際には「今日は昨日まで以上に暑い」と書かなければならないだろう。とにかく大変な暑さである。

『今日の一撃』の記事に書いた通り、今日から記事の分類に「真夏の歌」というカテゴリーを加えて使うことにする。これまでのように単なる「夏の歌」としてしまうと、妙な涼しささえ感じてしまいそうだからだ。

今日の空は、青さがギラギラしている。

 

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2025年7月27日

顔合わせ暑いですねが挨拶でその後の言葉続かざる夏

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今日も朝から猛烈な暑さだった。夕方頃には少し雲の量が増えたものの、暑さは変わらない。

人と会えば「暑いですね」と挨拶するだけで、その後に気の利いた言葉が続かないのかもどかしい。

週明けの暑さはますます厳しくなるようで、本当に覚悟しなければならない。

 

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2025年7月26日

駐車場車を降りし外界に立木の葉より冷たきものなし

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今日は私の誕生日。我ながらどうしてこんなに暑い時期に生まれてきたものかと思う。

所用で外出し、家に戻ってクルマを出るととんでもない暑さである。塀際の立木の葉を触ると冷たく錯覚するほどだ。

 

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2025年7月25日

人間はにいにい蝉の鳴く外に出ることもなく閉じ籠もりゐる

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セミが少しずつながら羽化しているようで、今日も一羽のニイニイゼミが鳴いていた。

人間の方は、外に出ると大変な暑さなので、用がない限りは家の中に閉じ籠もっている。

 

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2025年7月24日

猛暑の日黒き T シャツ着て外に行けば背中を火傷するほど

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今日の暑さはこの夏一番だったような気がする。黒い Tシャツを着て外に出ると、背中が火傷しそうだった。熱いというより痛い気がするほどだった。

このまま 8月になだれ込んだら、どんなことになってしまうんだろう。

 

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2025年7月23日

わずかにも鳴きゐし蝉はどこやらに去りたるらしくただ暑き夏

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今日も暑い日だった。昨日鳴いていたセミはどこかに移動したらしく、今日はまったく聞こえない。

明日も暑いらしい。今日はこれしかない。

 

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2025年7月22日

賑やかといふほどなりと言えぬとも蝉の声する夏とはなりぬ

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「一撃」の方に書いたように、今年のつくば周辺はセミの声を聞かないままで今日まで来ていた。ところが今朝 9時頃にミンミンゼミの声が聞こえ、昼の間は聞こえなくなっていたが、夕方になって今度はニイニイゼミの声が聞こえてきた。

今年はセミの鳴かない夏になってしまうのかと思っていたが、それほど賑やかではないもののちゃんと鳴いてくれて安心している。

 

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2025年7月21日

熊本の井草の色も新しきベンチに座りたる十分間

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今日、熊本から帰ってきたのだが、JR 熊本駅の新幹線改札を入ったところにあるベンチは、さすがに井草の産地の八代がすぐとなりだけに、立派な畳表になっている。

私も 10分ほど座って時間待ちをしたのだが、座り心地はかなりのものだ。

 

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2025年7月20日

熊本の暑き空見て仕事終え選挙のニュース見ても響かず

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熊本は朝から晴れて、日向は頭がクラクラするほどの暑さ。なんとかミッション終了して、ホテルに入っている。

ホテルのテレビは、選挙の話題一色。自民党はかなりの苦しい状況のようだが、疲れでどうこう言う気力がわかない。明日以降にじっくり考えよう。

 

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2025年7月19日

初めての九州新幹線の旅迎へてくれしくまもん優し

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出張で熊本に来ている。これまでは飛行機で来ているから、鉄道の九州新幹線に乗ってきたのは多分初めてだ。

熊本駅でいきなり迎えてくれたのは、もちろんその名も高き「くまもん」都道府県』キャラクターのチャンピオンだ。

着いた途端に土砂降りになったがすぐに止み、ホテルに入るのには何の問題もなかった。明日は仕事本番だが、「晴れ」の予報である。ありがたい。

 

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2025年7月18日

公式の梅雨明け待ちわびいたるごと筑波の峰のくつきりと見ゆ

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公式な関東甲信の梅雨明けが発表された今日、久しぶりに筑波山の姿がくっきりと見えた。昨日までは雲に隠れているか、雲がないにしてもぼんやりと霞んでしか見えなかったのである。

というわけで、田んぼの中の道路に停まって iPhone で撮影したのだが、構図が悪くてあんまりいい感じじゃない。

明日から今月 2度目の九州出張なので慌ただしく、こんな程度でお許し戴きたい。

 

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2025年7月17日

ひむがしに公式梅雨明け宣言の後押しをする赤き雲筋

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今日も猛烈な暑さだった。

クルマで移動中にカーラジオを聞いていると、登場する気象予報士が皆、「明日は梅雨明けが発表されます」と断定口調で言う。私としては梅雨なんてとっくに明けていると思っているのだが、気象庁はかなり頑迷だ。

日暮れ時、東の空に紅く染まった雲が見えた。「公式梅雨明け宣言」を後押ししているようだった。

 

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2025年7月16日

青空のなき空見上げ週末の九州の空思ひゐるなり

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今日も降ったり止んだりの繰り返し。この天気は明日の昼ごろまで続くらしい。

週末はまた九州に出張で、今度は熊本に行くのだが、台風なんて来なければいいなあ。

 

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2025年7月15日

関東の梅雨明けとなる週末に我は九州の空を望むか

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今日は朝からずっと降ったり曇ったりの繰り返しで、午後 3時を過ぎた頃から青空も覗くようになった。しかし日暮れ時になるとまた暗い空になり、明日も似たような雲行きになって、梅雨明け宣言は週末になってしまいそうだという。

ただ週末は熊本に出張だから、関東の梅雨明けがどうなるのかは見ることができないようだ。

 

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2025年7月14日

台風は既に北上しつつあり富士川の水青く澄みたり

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九州は大分県への出張を終えて帰ってきた。朝、ホテルを出る前に見た全国的な天気予報では、台風 5号が日本の東岸を北上するために、大雨になるかもしれないということだったが、実際には名古屋を過ぎた辺りから空は青空になり、東京駅に着いた時も穏やかな天気だった。

上の写真を富士川を渡る時に撮ったもの。さすがに富士山は雲に覆われていたが、綺麗な青空になっている。

 

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2025年7月13日

降りて止み晴れてはまたも降る雨は大分の空彩りゐたり

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大分での仕事を終えて、今日は別府に泊まる。

大分の天気は晴れたり、曇ったり、降ったりの繰り返し。昨日の夕方、黒雲と夕焼けが重なって見えていた(参照)が、まさにそれが示した通りの天気だった。

 

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2025年7月12日

大分で我を迎ふる黒雲と夕焼け明日の何を示すや

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出張先の大分に着いた。天気予報では曇りということだったが、着いてみれば青空ものぞいていて暑い。

夕刻になると、黒い雲と夕焼けが同時に現れて、明日の天気がどうなるのかわからない。予報では夕刻前までは曇りということなので、雨さえ降らなければありがたいところだ。

 

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2025年7月11日

陽は射さず北風吹きて肌寒さてふ感覚を思ひ出しゐる

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今日は朝から全く陽が射さず、ずっと曇ったまま。冷たい北風のせいで最高気温は 25℃と、昨日より 10℃ 以上低い。「肌寒い」という感覚を久しぶりで思い出している。

明日から九州の別府に出張だから、しっかりと温泉に入って体調を整えてこよう。

 

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2025年7月10日

真白なる入道雲の育ちては雷響く夕べとなりぬ

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この写真は午後 2時頃に岡堰で撮影したもの。青空に入道雲がせり上がって、いかにも夏らしい景色となっている。

ところが夕方頃から入道雲が育ち過ぎのような状態になり、雷が響き始めた、日が暮れた頃には地響きがするほどの雷がなり、どうやら近くに落雷したらしい。停電にならずに済んでよかった。

このあたりに雨量は大したことがなかったが、埼玉県南西部では 1時間に 100ミリ以上の豪雨となったらしい。前が見えないほどだっただろう。

明日は雨が降って地表が冷え、最高気温が 30℃ に達しないという。たまにはそんな日があっていい。

 

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2025年7月 9日

広々と広がるつくばの水田の膝より上に立ち上がる稲

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久し振りに田んぼの中の道を通って驚いた。稲がかなりの高さにまで育っている。先月下旬の関西出張では、新幹線の窓から田植え直後のような景色ばかり眺めてきたので、ちょっと驚きだ。

この辺りは関西やそれ以西の地域より田植えの時期が早く、その分かなり早く稲が育つのだろう。

 

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2025年7月 8日

塀際の白き木槿の背は高く皆上向きに咲いてゐるなり

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4日に紹介したのはピンクの木槿だが、その隣のムクゲの木は白い花が咲く。結構高く育っているので、下から取るとみんな上を向いて見える。

このまま秋までずっと咲き通してくれるはずだ。

 

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2025年7月 7日

諸人は今日七夕と言ひ立てて夏の終はりの夕暮れ忘る

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7月 7日ということで、ラジオやテレビは盛んに「今日は七夕」と告げている。しかし本当の七夕は旧暦の 7月7日で、季節感で言えば真夏過ぎて少しは涼しさの感じられ始めた頃の行事だからまだまだずっと先で、今年でいえば 8月 29日になる。梅雨も明けないうちの七夕は違和感そのものだ。

特に私は七夕を月遅れで祝う東北出身だから、違和感は大きい。

気象庁からの情報に寄れば、関東の梅雨明け宣言は今月 21日頃になりそうだ(参照)。実感で言えばとっくに梅雨明けしたような暑さだが、このあたりも違和感そのものである。

 

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2025年7月 6日

午後五時を過ぎて彼方に湧き上がる逆三角の入道雲よ

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今日は(あるいは今日に限らず?)文字通りの命に関わるほどの暑さで、ニュースでも「危険な暑さ」という言葉が日常化している。

写真は本日午後 5時頃の小貝川の様子。川向こうに逆三角形の入道雲が湧き上がっている。

こんな暑さになっても、関東の梅雨明けはまだで、来週は梅雨前線の影響が強まるのだという。雨が降れば気温は上がりにくいだろうが湿度があがるので、いずれにしても蒸し暑さは続く。「やれやれ」と呟くほかない。

 

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2025年7月 5日

朝まだき鳴き始めては昼頃に消ゆるはカワラヒラてふ鳥か

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このところ毎朝のように同じ鳥の鳴き声で目を覚ますので、調べてみたところ「カワラヒラ」という鳥の声のようだ。

リンク先で鳴き声を聞くことができるが、とくに変わったところのない単純なさえずりである。

この鳥、夜明けから昼頃までずっと同じ調子で鳴き通し、ふと気付くと午後には鳴き声が聞こえなくなっている、どこかに行ってしまっているようだ。一体どこに行ってしまってるんだろう。あるいは単に沈黙しているのだろうか。

 

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2025年7月 4日

花咲かせ始むる時期に戸惑ひて恥ずかしげにぞ木槿開ける

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今朝出かけようとしたら、我が家のフェンス越しのムクゲの木に綺麗なピンク色の花が咲いていた。「そうか、今年はまだこの花を見てなかったんだ」と初めて気がついた。

ムクゲというのは俳句の世界では秋の季語らしいのだが、実際には 6月頃からどんどん咲き始める。例えばこんな感じだ(参照)。

ところが今年は急に真夏のような暑さになったためか、ムクゲの方でいつから花を咲かせ始めればいいのか戸惑ってしまっていたようなのだ。写真を撮ると、「遅れて済みません」と言ってるように見えるのが面白い。

 

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2025年7月 3日

陽を受けて白く輝き先端のさらに伸びゐる入道雲よ

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上の写真は今日の午後 2時頃の雲の様子。

午前中から入道雲がもくもくと湧いていたのだが、午後になるとさらに倍以上の高さにまで伸びている。そしててっぺんの辺りはさらにまたもくもくと成長している。

予報ではこうした雲が滝のような雨になるところもあるとのことだったが、我が家の周辺はそうはならずに済んだ。明日もまた暑くなりそうだ。

 

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2025年7月 2日

クリーピングタイムが白き花咲かせ庭を高温地獄より護る

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とにかく暑すぎて、ちょっと外出するだけで頭がクラクラするほどだ。

我が家がそれほど暑くならずに済んでいるのは、庭のクリーピングタイムが頑張ってくれているからだろう。今は、白い花の真っ盛りである。

 

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2025年7月 1日

黒雲の広がり雨も降り始め梅雨明け宣言しにくき月初

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いろいろ用足しをして午後 4時頃に帰宅する途中、カーラジオがつくば地域の大雨洪水警報を告げた。見れば目の前に黒雲が立ち上っている。雷鳴がゴロゴロと轟き、いつの間にか雨がポツポツの降り始めた。

急いで帰宅して大雨に備えたが、実際にはそれほどの雨にはならず、安心した。

明日は雨模様の一日になるらしい。梅雨明け宣言は出しにくいようだ。

 

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