2025年7月31日
2025年7月30日
我が窓の網戸に止まりゐし蝉のぽとりと消えてしまひぬ
少し前まではセミの鳴かない夏なのかと思っていた(参照)が、ようやく一日中聞こえるようになった。
そればかりか、我が家の窓の網戸にアブラゼミが止まっているではないか。ただ、この蝉は間もなく死んだようで、ポトリと落ちていなくなってしまった。
2025年7月29日
2025年7月28日
2025年7月27日
2025年7月26日
2025年7月25日
2025年7月24日
2025年7月23日
2025年7月22日
2025年7月21日
2025年7月20日
2025年7月19日
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2025年7月13日
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2025年7月11日
2025年7月10日
2025年7月 9日
2025年7月 8日
2025年7月 7日
諸人は今日七夕と言ひ立てて夏の終はりの夕暮れ忘る
7月 7日ということで、ラジオやテレビは盛んに「今日は七夕」と告げている。しかし本当の七夕は旧暦の 7月7日で、季節感で言えば真夏過ぎて少しは涼しさの感じられ始めた頃の行事だからまだまだずっと先で、今年でいえば 8月 29日になる。梅雨も明けないうちの七夕は違和感そのものだ。
特に私は七夕を月遅れで祝う東北出身だから、違和感は大きい。
気象庁からの情報に寄れば、関東の梅雨明け宣言は今月 21日頃になりそうだ(参照)。実感で言えばとっくに梅雨明けしたような暑さだが、このあたりも違和感そのものである。
2025年7月 6日
2025年7月 5日
朝まだき鳴き始めては昼頃に消ゆるはカワラヒラてふ鳥か
このところ毎朝のように同じ鳥の鳴き声で目を覚ますので、調べてみたところ「カワラヒラ」という鳥の声のようだ。
リンク先で鳴き声を聞くことができるが、とくに変わったところのない単純なさえずりである。
この鳥、夜明けから昼頃までずっと同じ調子で鳴き通し、ふと気付くと午後には鳴き声が聞こえなくなっている、どこかに行ってしまっているようだ。一体どこに行ってしまってるんだろう。あるいは単に沈黙しているのだろうか。
2025年7月 4日
花咲かせ始むる時期に戸惑ひて恥ずかしげにぞ木槿開ける
今朝出かけようとしたら、我が家のフェンス越しのムクゲの木に綺麗なピンク色の花が咲いていた。「そうか、今年はまだこの花を見てなかったんだ」と初めて気がついた。
ムクゲというのは俳句の世界では秋の季語らしいのだが、実際には 6月頃からどんどん咲き始める。例えばこんな感じだ(参照)。
ところが今年は急に真夏のような暑さになったためか、ムクゲの方でいつから花を咲かせ始めればいいのか戸惑ってしまっていたようなのだ。写真を撮ると、「遅れて済みません」と言ってるように見えるのが面白い。



































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