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2025年9月30日

水嵩の減りたる川に舞ひ降りて風に吹かるる白鷺一羽

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水嵩の下がった川に、シラサギが舞い降りて立ち尽くしている。

風に吹かれて気持ちよさそうだ。

 

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2025年9月29日

稲刈りのほとんど終はり周辺の川の水嵩下がり始めき

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周囲の田んぼの稲刈りがほとんど終わって、岡堰の水門も開いてしまったのでこのあたりの川の水位があっというまに下がっている。

我が家の裏の川も見る間に水面がさがって川底が露出し始めた。こう書くと秋のようだが、今日もまた 30℃ を越えて暑い。

 

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2025年9月28日

筑波嶺の霞むを眺め帰宅せり彼岸過ぎても余裕の夏日

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今日は晴れたり曇ったりの一日だったが、気温はちゃんと 30℃ 近くまであがり、彼岸を過ぎても「余裕の夏日」だった。

湿度が高めなので、筑波山の姿ももやっている。明日は 30℃ を越えて真夏日になるらしい。

 

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2025年9月27日

たわわなる小さき緑の実をつけて秋に向かふか空き地の椿

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退院して改めて家の周りを散歩して気付いたのだが、空き地のツバキの木に実がたわわになっている。

こんなにもたくさんの実がなったのは、初めて見る気がする。猛暑のためなのかなあ。

 

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2025年9月26日

午後四時の陽射しを受けて籾焼きの煙たなびく筑波の広野

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今日もまたいい天気だった。気温は 30℃ を越えたが、湿度が低いので案外快適に過ごすことができた。

稲刈りの済んだ田んぼに、籾殻を燃やす煙がたなびいている。

ちなみに、これが『和歌ログ』での 8,000首めの歌である。

 

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2025年9月25日

吹く風に涼しさ覚えくつろげど気温は今日も夏日なりけり

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今日もおおむねいい天気で風は涼しいほどだったが、気温はちゃんと 25℃ を越して「夏日」となった。明日は 30℃ になるらしい。

退院中にこなしておくはずだった仕事がたまっていて、結構忙しい。仕事をしながら体力を回復させなければならない。

 

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2025年9月24日

病室に閉じ籠もりゐし二週間温泉の湯で流し去りたり

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今日も朝からずっといい天気だ。

午後にスーパー銭湯(温泉)に行って 1時間半過ごした。病室に 2週間閉じ籠もっていた後だけに、とてもいい気持ちになった。

 

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2025年9月23日

夏日とはいへど涼しき風吹きて刈田に白鷺一羽佇む

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ほぼ 2週間の入院の間に最も変化したのは田んぼの景色で、ほとんど 9割以上の田で稲刈りが終わっている。

今日、田んぼの中の道を通って帰って来たところ、刈田にシラサギが佇んでいた。なかなか絵になる景色である。

少しは涼しい風が吹き始めたが、気温はちゃんと 25℃ となって、まだまだ「夏日」は続きそうだ。

 

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2025年9月22日

晴れ渡るつくばの空に陽は昇り病室を出で戻る我が家よ

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今日は朝から空が晴れ渡り、朝日が高く昇るのがきれいに見渡せた。

何かいいことがありそうな気がしていたが、思いがけなく主治医に退院してもいいと告げられた。当初の予定では 2週間程度の入院ということだったので、退院は明日か明後日になると思っていたのだが、経過がいいので早めの退院となった。

さて、また通常の暮らしに戻るわけだ。ありがたい。

 

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2025年9月21日

青空のかき曇りては大粒の雨を呼びたるつくばの里よ

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今日は朝からとてもきれいな青空が広がっていたので、久しぶりに一日中晴れるものと思っていたのだが、午後から雲が多くなり、午後 3時前には大粒の雨が降り始めた。

夕方遅くには止んだようだが、この頃は本当に安定した晴天の続くことがない。

退院の日にはしっかりと晴れてもらいたいなあ。

 

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2025年9月20日

蒸し暑さ残る病院中庭に赤熱溶岩色の薔薇咲く

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今日もまた、病院の建物の外に出てみた。昨日と比べると気温が上がっていて蒸し暑い。

中庭にバラが咲いている。見かけがシンプルなので遠目にはカーネーションかと思ったが、図鑑で調べたところラバクルートという種類のバラらしい。ドイツ語で「赤熱した溶岩」という意味だそうだ。

どうやら来週初めには退院できそうだ。

 

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2025年9月19日

四階の病室の窓に留まりゐる茶色の羽根の蛾と見合ひたり

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今日は昨日と比べるとずっと涼しい日になっているようだ。ただ、病院内にいる限りはあまり差がわからない。

私の病室は 4階なのだが、窓に蛾が止まっていた。何の種類なのかはわからない。蛾というのは、こんなに高いところまで飛んでくるのだね。

 

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2025年9月18日

青空のかき曇りては突風の吹き荒れたるを知るよしもなし

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今日は真昼に病室を抜け出して外に出てみた。院内は空調が効いて涼しいが、一歩出ると真夏同様の暑さである。午後 2時過ぎに雨が降り出して気温が下がったらしいものの、どのくらい涼しくなったのかは体感していない。

この雨が降った頃、つくば市内(この病院の近く)で突風が吹き、2階建ての建物が崩れてしまったらしい(参照)。ニュースを聞いて驚いてしまった。

病室の中は外界と隔絶している。

 

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2025年9月17日

午後五時の筑波の空の太陽はそれほど低きところにあらず

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今日はずっといい天気で、夕方になっても雲は広がらずに済んだ。その分、この時期になったというのに猛暑日かそれに近い最高気温になったようである。

体調が悪くないので、午後 5時頃にちょっと病院の外に出て駐車場に行ってみた。太陽はまだそれほど低くなっていない。

 

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2025年9月16日

院内の眼科検査で知らされし嬉しき見立て抱き戻りぬ

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血糖値が高いと目に悪影響が出ることが多いというので、今日は病院内の眼科で目の検査をした。その結果、眼科的には異常なしということだった。

目に異常が出ていないということは、この高血糖症状は前々からのものではなく最近のものだろう推測されるという話だ。つまり慢性的なものじゃないということで、かなり嬉しいことである。

いずれにしても、早く退院したくてたまらない。

 

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2025年9月15日

病室のベッドに座り一週間ぶりに飲みたるコーヒーの味

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今日で入院 6日目だが、入院前日はコーヒーを淹れているどころではなかったので、多分 1週間ぶりにコーヒーを飲んだ。病院内にあるコンビニで買ったものである。

ごくごくフツーのコーヒーだが、久しぶりだけに美味しく感じた。医師からも毎日飲んでいいと許可をもらっているので、入院生活にちょっとした彩りになる。

外は今日も真夏日になっているようだが、病院内は空調が効いているので常に涼しく、まったくそんな実感がない。ある意味、つまらない話である。

 

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2025年9月14日

久しぶりの青空なりと思ひしが僅か一日半ぶりなりき

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今日の午後は妻と三女が見舞いに来てくれた。見舞いは 1日に 2人のみで制限時間が 30分と決められているので、あっという間にのことだったが。

ちょとその頃から空が晴れてきて、久しぶりの青空とおもったのだが、自分の和歌ログの写真を見ればほんの 1日半ぶりである。病室なんかに閉じ籠もっていると、曇り空がずっと続いてきたように思い違いしてしまう。

 

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2025年9月13日

病院の廊下の壁に色違へ二人ゐるなりマリリン・モンロー

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入院 4日目でかなり体が楽になった。入院前はかなりダメージがあったのだと、今さらながら思い知った。

体が楽になると、つい動きたくなる。病棟の廊下の端から端まで歩いてみると、壁に貼り紙細工などが飾ってある一角があった。いろいろなモチーフがあるが、アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローが 2枚も飾ってあるのには少し驚いた。

これらが入院患者の作品だとしたら、やはり年配者が多いのでこんな感じになるのだろうか。

【9月 15日 追記】

看護師さんに確認してみたところ、やはりこれらは入院患者の作品だそうだ。そりゃそうだよね。病院スタッフは忙しくてこんなの作ってる暇はなさそうだし。

 

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2025年9月12日

朝に晴れ昼に曇りて夕刻に雨降る天気病室の外

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本日の写真は、朝に病室のベッドに横たわったままで窓から見える空を撮ったもの。このところ 3日連続で、晴れのち曇り、夕刻に一時雨という天気である。

外界の空気が全く入ってこないので、自分と天気とは無関係なもののようにさえ感じていたところ、昼頃に病院内でスタッフの非常事態訓練が行われていたようだ。院内放送で聞いていると、大地震に伴う停電に対処する訓練だった。

このところ、あちこちで豪雨による停電が起こったりしているようだが、つくば周辺でそんなことにならないように願いたい。

 

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2025年9月11日

青空の窓の外には広がれど無関係なる病室の内

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「今日の一撃」の方もそうだが、2日続けて同じような写真で失礼。病室にいると撮れる写真が決まってきてしまうのがつまらない。

今日も 30℃ を越える真夏日になっているようだが、病院の中は涼しい。快適とはいえつまらない話である。

明日はちょっと院内をうろうろして、新しい写真を撮ってみたいと思う。

 

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2025年9月10日

入院となりてベッドに横たわりつくばの景色窓より眺む

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今日から入院ということになった。写真は病室の窓から見える景色である。

とにかく退屈だ。時間の過ごし方を考えなければならないだろう。

 

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2025年9月 9日

明日より入院するといふことになり岡堰の夏の風浴びる

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明日から入院することになってしまった。高すぎる血糖値を下げるためだという。写真は岡堰の景色だが、退院する頃にはもう少し秋を感じさせる景色になっているだろうか。

 

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2025年9月 8日

真夜中の二時半過ぎの満月は地球の影に入り込みをり

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夜中の 2時半過ぎに目が覚めたので、せっかくだからとカーテンを開けて窓の外を見ると、皆既月食の真っ最中だった。

これもまたせっかくだからと iPhone を取り出して適当にシャッターを切って移ったのが上の写真である。まったくボケボケでどうしようもない代物だが、またまたせっかくだからとブログに載せておく。

 

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2025年9月 7日

日の暮れて涼しき風の吹き始め今夜は皆既月食といふ

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今日も日中は暑かったが、夕方になると涼しい風が吹き始めた。

今年は旧暦のうるう年があるため、旧盆は 9月の初頭になっている。そのためいつまでも暑い日が続いたのだという。なるほどね、それならそれで、これからはどんどん涼しくなってくれるといいのだが。

日が暮れると空には見事な満月が昇った。今夜は皆既月食になるのだという。目が覚めたら眺めてみよう。

 

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2025年9月 6日

真夏日の陽射し傾き川面には涼しき風の吹き始めたり

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30℃ 以上となる真夏日が復活したが、夕方になると少しは涼しい風が吹き始めた。

明日からはもっと暑くなるらしい。やれやれ。

 

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2025年9月 5日

自動車のドア開けられぬ大雨の過ぎて雲間の見え始めたり

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朝から豪雨があるとの予報だったが、昼頃にワイパーが効かないほどの大雨で、クルマで目的地に着いてもしばらく外に出られないほどの状態だった。

写真はようやく小降りになり、用が済んでからの空の様子である。まるで夕方のようだが、これで午後 4時になっていない。

お陰で気温はかなり下がったが、蒸し暑さがひどい。明日はまた真夏の暑さが戻るという。

 

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2025年9月 4日

ワイパーを最大限に動かせど前見えにくき久々の雨

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九州付近で台風 15号が発生して北上しているとのことで、関東でも雨が降ったり止んだりしている。

昼ごろに降った雨はかなり強烈で、クルマのワイパーを最大に作動させても前が見えにくいほどだった。その雨は止んだが、空はすっかり黒雲に覆われている。

台風と言えば「南方海上」で発生するのが常だったが、最近は九州のすぐ近くで発生したりする。日本も「南方海上の島」になってしまったようだ。

 

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2025年9月 3日

板東の地に久方の雨を呼ぶ雲の遠くに盛り上がりをり

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今日は夜にはかなりの雨が降るとの予報だが、午後 8時半を過ぎた今、遠くで雷鳴が聞こえはするもののまだ降り始めてはいない。早く降って熱を帯びた地面を冷やしてもらいたいのだが。

明日は夜明け前から夕方まで降ってくれるらしい。ある意味楽しみだ。

 

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2025年9月 2日

見渡せば地にも空にも液体としての水分見えぬ暑さよ

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上の写真は、田んぼの中の道を走っている時に喉が渇き、路側帯にクルマを停めて水筒の水を飲んだ時についでに景色を写真に収めたものだ。水を飲んだばかりというのに、写真の中では液体としての水分はほとんど感じられない。

雲はだんだん秋の雲に変わりつつあるような気がするが、最高気温は  37℃ と発表された。もう 9月に入ったというのに、まだまだ気持ちよく散歩できる世界ではない。

明日は夕方に雨が降るらしいが、それほど気温は下がらないらしい。ただ明後日の雨は最高気温を 30℃ 以下にしてくれそうだというので、楽しみだ。ただ湿度が上がって蒸し暑くなるかなあ。

 

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2025年9月 1日

猛暑日や青き空には白雲の僅かに秋を思はせゐても

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写真は近くの商業ビルから眺めた空と駐車場。白雲は少しは秋を思わせる風情だが、外に出れば猛暑だ。

10月までは夏と覚悟するほかない。ラジオで「冷房がなければ人が死ぬ時代」というのを聞いたが、本当にその通りで恐ろしい話である。

 

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