« 午後四時の陽射しを受けて籾焼きの煙たなびく筑波の広野 | トップページ | 筑波嶺の霞むを眺め帰宅せり彼岸過ぎても余裕の夏日 »

2025年9月27日

たわわなる小さき緑の実をつけて秋に向かふか空き地の椿

250927w

退院して改めて家の周りを散歩して気付いたのだが、空き地のツバキの木に実がたわわになっている。

こんなにもたくさんの実がなったのは、初めて見る気がする。猛暑のためなのかなあ。

 

|

« 午後四時の陽射しを受けて籾焼きの煙たなびく筑波の広野 | トップページ | 筑波嶺の霞むを眺め帰宅せり彼岸過ぎても余裕の夏日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 午後四時の陽射しを受けて籾焼きの煙たなびく筑波の広野 | トップページ | 筑波嶺の霞むを眺め帰宅せり彼岸過ぎても余裕の夏日 »