« 景色のみ秋らしくなり来たれども汗ばむほどの十月半ば | トップページ | 日の射さぬ一日なれど肌寒きほどにはあらぬ十月半ば »
明け方は肌寒いほどだったが、日が昇るにつれて汗ばむほどの陽気になった。気温だけを見れば「夏の歌」としたいほどだが、辺りの景色は秋に近付いているので、複雑な印象である。
日中も単純に晴れ上がるというわけではなく、途中では「大丈夫か?」と心配になるほどの雲も現れ、そしてそれもすぐに消えた。単純にはいかない天気である。
2025年10月18日 秋の歌 | 固定リンク Tweet
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