« 2025年11月 | トップページ | 2026年1月 »

2025年12月31日

テーブルの灯りを少し落としつつ手打ちの蕎麦で年を越すなり

251231x

次女の夫の実家が蕎麦屋なので、大晦日は打ち立ての蕎麦を持ってきてくれる。

おいしい蕎麦をすすりながら年を越せるというのは、ありがたいことだ。

 

| | コメント (0)

2025年12月30日

土手道は真白き霜で覆はれて川向かふの田さらに真白し

251230w

今日の日中は 12月末とは思えないほど気温が上がったが、今朝はかなり冷えていた。写真は我が家の裏手の午前 7時頃の様子。

手前の土手道が霜で真っ白だが、川向こうの田んぼはそれ以上に真っ白なのがわかるだろう。

 

| | コメント (0)

2025年12月29日

大きなる山門潜り石段を昇れば筑波の山は神なり

251229w

暮れの大掃除などはそれほど大々的にやる必要もないので、今日は妻と二人で筑波山方面にドライブしてきた。朝から天気が良くてドライブ日和だった。

写真は筑波山神社の山門から拝殿を見上げたところ。初詣の準備が徐々に進みつつあるようだ。

筑波山神社は拝殿の背後に本殿がない。山そのものが神であり、拝殿を通して山を拝むので、本殿は必要ないのだ。

 

| | コメント (0)

2025年12月28日

年末の買い物客と縁もなく穏やかなりき小貝の流れ

251228w

今日は朝から冬晴れだった。

年末の日曜日ということで道路はかなり混んだが、岡堰には誰もおらず、小貝川の流れもとても穏やかだった。

 

| | コメント (0)

2025年12月27日

昼前に晴るると予報言ひをれど青空見しは日の落つる頃

251227w

夜明け頃から空は曇っていたが、天気予報は昼にかけて次第に晴れてくるとのことだった。しかし実際には昼を過ぎても曇りっぱなしで、青空が見えたのは 3時半を過ぎてから。

写真は牛久方面からの帰路、午後 3時 40分頃の西の空の様子である。

 

| | コメント (0)

2025年12月26日

昨日の朝に立ち籠めゐし霧の晴るれば見ゆる筑波の峰よ

251226w

今日の写真は角度はほんの少しだけ違うが、昨日の写真とほぼ同じ方角を夕方に撮ったもの。

昨日の朝は霧が立ちこめて、空や遠くの景色はしばらくの間ほとんど見えなかったが、今日はきれいに見渡せた。こうして見ると、まったく印象が変わってしまうものである。

よく見ると、左側の大きな木立のかげには筑波山の姿が確認できる。

 

| | コメント (0)

2025年12月25日

カーテンを開ければ外は立ち籠むる霧のホワイトクリスマスなり

251225w

今朝、目を覚まして窓を開けると、かなり濃い霧が立ちこめていた。雪ではなく、霧のホワイト・クリスマスである。

この霧は日が昇ってからも晴れることがなく、10時頃になってようなく消えた。そして朝に霧の出た日は晴れることが多いのだが、きょうはずっと曇りがちである。

明日は晴れて寒くなるという。

 

| | コメント (0)

2025年12月24日

日暮れても雨は止まねど家々の光の漏るるクリスマスイブ

251224w

クリスマスイブである。

夜になってもカーテンを開けると、小雨が続いているのにいつもより明るい。家々の明かりがもれているのだろう。

 

| | コメント (0)

2025年12月23日

西空を紅きに染めて冬の陽は富士の高嶺に沈み行くなり

251223w

写真は今日の午後 4時 24分頃の光景。遙か西の地平に富士の峰のシルエットが浮かび、その左に冬の陽が沈んでいく。

今日の日の入り時刻は午後 4時 28分で、冬至だった昨日より 1分遅くなっている。日の入りの最も早かったのは先月末から今月上旬頃までで、その頃よりは 4分遅くなっている。

しかし日の出はまだ遅くなり続け、年が明けて 12日頃にようやく早くなり始める。今が一番夜の長い時期だ。

 

| | コメント (0)

2025年12月22日

寒風を遮るショッピングセンターにぽつんと立てるクリスマスツリー

251222w

つくば市内のショッピングモールで妻と買い物をした。建物が大きいと寒風を遮ってくれるので、外も落ち着いて歩ける。

ただ、入り口に大きなクリスマスツリーが飾ってあったが、周囲に人は少ない。みんなクリスマス・プレゼントはもう買ってしまったのかな。

 

| | コメント (0)

2025年12月21日

この冬はふと目を離し見失ふほどに小さき鴨泳ぎゐる

251221w

今年の冬は、いつものカルガモよりずっと小さいカモ(ハトぐらいの大きさ)が飛来している。図鑑で調べたところでは「コガモ」という種類のようだ。

あまり小さいので、ちょっと目を離すとどこに行ったかわからなくなってしまうほどだ。

 

| | コメント (0)

2025年12月20日

鈴鹿より筑波に戻り晴れるとも降るともつかぬ空見上げをり

251220w

昨夜三重県鈴鹿への出張から戻った。朝の天気予報では「夜まで雨は降らない」と言っていたのに、午前 10時頃には結構まともに降り始めて洗濯物を室内に取り入れた。

それからも雲の切れ間から僅かに青空が覗くことはあっても、すぐに微かな雨が降り始めたりして、結局のところは一日中すっきりしない天気だった。いずれにしても出張中はしっかり晴れていたのだから、「晴れ男」の面目躍如ではあるが。

写真は小貝川の岡堰の様子。この時だけは雨がすっかり止んでいた。

明日も晴れないようだが、気温だけは 18℃ ぐらいまで上がるという。なんだかわけのわからない天気だ。

 

| | コメント (0)

2025年12月19日

名古屋駅で二年と九か月振りのきしめん食し戻れる筑波

251219w

三重県からの帰路、名古屋駅で新幹線に乗り換える際に、久し振りで「新幹線ホームの立ち食いきしめん」を食べた。本当に久し振りで、自分のブログで検索してみたところ、2023年 3月 16日以来だから、2年 9ヶ月ぶりである。

やはりおいしかった。満足、満足。

帰宅は結構遅くなって、午後 8時を過ぎていた。最近は最終バスが早くなってしまったから、最終から 2本目のバスに乗った。名古屋できしめんを食べていなかったら、途中で空腹でたまらなくなるところだった。

 

| | コメント (0)

2025年12月18日

この旅は東京駅の新幹線改札口をすいと抜けたり

251218w

今日は出張で三重県に来ているのだが、昼前に新幹線に乗るために東京駅まで来て驚いたことがある。駅構内、とくに新幹線の改札口付近が驚くほど空いているのだ。

最近は大きなスーツケースを転がして歩く外国人観光客でごった返していたのだが、それまるでウソのような光景である。

中国で日本への旅行を「自粛」している影響としか思われない。個人的にはスイスイ歩けてありがたかった。

 

| | コメント (0)

2025年12月17日

冬の陽は地平の下にありつつも東の空を紅く染めゐる

251217w

この写真は今朝の 6時半頃に撮ったものだが、まだ太陽は地平線から顔を出していない。

調べてみると、今日のつくば付近の日の出時刻は 6時 44分だったから、これはまさに日の出直前の光景だ。これからも日の出時刻は遅くなり続け、大晦日には 6時 50分になってしまう。早くなるのは年明けの 14日からだ。

明日は出張で三重県に向かって出発する。

 

| | コメント (0)

2025年12月16日

波のなき川面に岸の草と木は鏡に映る如く佇む

251216w

昨日までは風が強かったが、今日はすっかり凪いでいる。

川面にまったく波がないので、岸の木立が映って鏡のようだ。

 

 

| | コメント (0)

2025年12月15日

晴れ渡るつくばの里の西空に真白き富士の頭のみ見ゆ

251215w

昼前の景色。西の空が雲もなく晴れ渡っていて、富士山の真っ白な頭が見えた。

昼過ぎに少し雲が増えたので、この景色は一時的なものになってしまったが。

 

| | コメント (0)

2025年12月14日

冬空の雲に隙間の見え始め気圧の谷といふものは過ぐ

251214w

昨日から日本付近はいわゆる気圧の谷に入っていたようで、ここ茨城南部でも昨夜からずっと雨になっていたが、午後になって少し回復し始めた。

明日と明後日は晴れるようだが、明後日の朝は冷え込みそうだ。

 

| | コメント (0)

2025年12月13日

西空に雨降らす雲広がりて筑波の峰は青空を呼ぶ

251213w

今日は午前中はとてもいい天気だったが、昼を過ぎた頃から西から雲が広がってきた。

写真は小貝川の土手から筑波山方面を望んだもの。民家の切れ間の庭を通して見える筑波山のあたりのみ、空が青い。

夜から明日の日曜午前中にかけて、雨になるという。

 

| | コメント (0)

2025年12月12日

静かなる夕暮れ過ぎて筑波の地突き上げ揺らすなゐのありたり

251212w

今日は埼玉県熊谷市まで日帰り出張し、帰りは午後 7時を過ぎてしまった。上の写真は埼玉県内の帰り道で撮った西の空。陽はすっかり沈んでしまっている。

この写真を撮ったあたりまでは静かでいい日だったのだが、つくばインターで降りてそばを食っている時に震度 4の突き上げるような地震があった。その時のことは「今日の一撃」に書いている(参照)。

本当に「地震国に生まれついてしまった身の定め」と諦めるほかない。ちなみに「なゐ」は「地震」の古語。

 

| | コメント (0)

2025年12月11日

黒雲の見る間に晴れてその代わり冷たき風の強まり来たり

251211w

午前中の空は雲に覆われていたが、昼過ぎから晴れて、3時過ぎにはすっかり青空になった。その代わり風が強くなって、川面には細かい波模様が刻まれている。

さて、明日は埼玉県の熊谷の近くに日帰り出張だ。

 

| | コメント (0)

2025年12月10日

冬の陽の照る昼過ぎに決心し木の剪定に取り掛かりたり

251210w

フェンスの向こう側の空き地に生えている木の剪定をした。夏の間は葉が繁りすぎて手の下しようがなかったが、冬になって遂に決心して実行したわけだ。

我が家のものというわけではないので管理責任はないのだが、いくら何でもこのまま放っておいたら処置に困ってしまいそうだったので、ここはやるしかない。

木の下に切り取った枝がどっさり積み重なっているが、これらは乾燥してから処分することになる。というわけで、まだまだ作業は続く。

 

| | コメント (0)

2025年12月 9日

冬の陽は沈み行くなり板東の西の地平を紅く染めつつ

251209w

今日も雲が多めとはいえ、見事な晴天だった。

関東平野の西の地平に、冬の陽は沈んでいく。

 

| | コメント (0)

2025年12月 8日

明け方の霜の降りたる川土手をただ行き過ぐる老夫婦あり

251208w

最近は朝の 6時半過ぎにようやく東の空に日が昇るのが見える。そして午後 4時半を過ぎればすっかり暗くなってしまう。

今朝は日の出の頃に、霜で白くなった土手の道を静かに散歩する老夫婦の姿があった。

 

| | コメント (0)

2025年12月 7日

常磐道の事故渋滞で日は暮れて赤信号の皓々と照る

251207w

日曜日。ちょっと用があって石岡の先まで行き、余裕で午後 5時前に帰宅できると思っていたのだが、常磐道が事故による大渋滞だったので一般道を通った。そしてその一般道も晴れた休日の帰宅時間と重なって大混雑だった。

冬の日の短さもあり、家に着く前にすっかり日が暮れてしまった。

 

| | コメント (0)

2025年12月 6日

満月に負けぬ光で昇りゐる今年最後の十六夜月よ

251206x

昨日は今年最後の十五夜月だったらしいが、和歌ログを月の出の直前に更新してしまったため取り上げられなかった。

そして今日は「十六夜月」ということになるのだが、月齢で言うと昨夜が 14.8 で 今夜が 15.8 なので、ほとんど変わりなく見事な満月に見える。

それにしても、今朝は寒かった。

 

| | コメント (0)

2025年12月 5日

夕焼けの空紅くして雲晴れて富士の姿ぞ浮き上がりける

251205w

今日もいい天気だったが、昨日同様に北と西は雲がかかっていて富士山は見えなかった。ところが日の暮れる頃になって急に雲が晴れ、富士山のシルエットが見事に浮き上がった。

来週の初めまでは晴れるようだが、気温が下がってますます冬らしくなるらしい。

 

| | コメント (0)

2025年12月 4日

青空の関東平野の北西の地平は雲が低く這ひゐる

251204w

今日もいい天気で綺麗な青空が広がったが、北と西の地平線付近は雲がかかっていたので、奥日光の山々と富士山は見えなかった。

ラジオを聞くと故郷は雪雲に覆われてしまっているようで、冬の天気は関東と東北日本海側とでは対照的になる。出張に出る時には気を付けなければならない季節だ。

 

| | コメント (0)

2025年12月 3日

両岸の草や木をみな冬枯れの色に変へたる川の流れよ

251203w

午前中は黒っぽい雲が立ち籠めていたが、昼過ぎから青空がのぞくようになった。

裏の川の写真を撮ると、両岸の草はすっかり冬枯れの色になっている。世界の色合いが変わってしまったようだ。

 

| | コメント (0)

2025年12月 2日

ヤリイカと明太子にて和風なるパスタとせるを昼食にせり

251202w

今日の昼食はつくばのイオンモールにあるサンマルクカフェで食べた。「ヤリイカと明太子の和風パスタ」というメニュー。ほかのパスタはすべて肉入りだったので、肉を食わない私としてはこれ以外の選択ができなかったわけだ。

ちなみに味は悪くなかった。満足。

 

| | コメント (0)

2025年12月 1日

一年は我が年齢の七十三分の一なる短さと知る

251201w

今日から師走。今年もあと 1ヶ月で終わる。

20歳の頃の 1年というのはそれまでの人生の 20分の 1 の長さだったが、73歳になってしまうとそれは 73分の 1 でしかない。年を取る度に 1年が短く感じられるわけである。

筑波山がきれいに見えた。筑波山にとっての 1年とはあっという間のことなのだろう。

 

| | コメント (0)

« 2025年11月 | トップページ | 2026年1月 »