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2026年1月31日

なにゆえに空を紅きに染め昇る朝日はかくも大いなるかな

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朝日の昇り来る時刻がだんだん早くなってきた。この写真を撮ったのは、午前 6時 44分である。昨年末頃よりは確実に 5分以上は早くなっていると思う。

それにしても、昇りつつある朝日の姿は、驚くほど大きく見える。手前の木より大きい。

 

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2026年1月30日

ひむがしの空紅く染む朝焼けの日に期日前投票をせり

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写真は今朝の 6時 20分頃の東の空の様子。日の出の直前で、地平線が紅く朝焼けしている。昨年末頃と比べると、日の出がだいぶ早くなった。

今日は早々と衆院選挙の期日前投票を済ませてきた。妻と一緒である。

今回の選挙結果が「日本の夜明け」みたいなことにはなりそうにないが。

 

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2026年1月29日

乾きたる冷たき風は板東の潤ひといふ文字を消しゐる

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全国の天気予報を見ると雪の降っている地域が少なくないが、関東は今日もいい天気だった。空気はカラカラで、気温は低いのに洗濯物がよく乾く。

来月初めまでは、寒い晴天が続くようだ。

 

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2026年1月28日

明日はまた冷え込むといひ梅の咲く春の来るのを待ち侘びるなり

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今日は昨日と比べて風も弱く、しかも南寄りの風だったため、日中はそれほど寒く感じなかった。ただ、この暖かさは今日限りで、明日からはまた冷え込むという。

夜になっても風は穏やかどだが、夜明けにはまた氷点下になるとの予報である。そして来月上旬までは寒さが続くらしい。

早いところでは梅が咲き始めているらしいが、この辺りはまだまだだ。

 

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2026年1月27日

北風の吹き渡る空見上ぐれば身を震はせる満天の星

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朝のうちは曇っていたが、すぐに晴れ上がって青空になった。夜になっても雲が見えない。

さらに風も強いので、星が綺麗である。写真ではわかりにくいが、満天の星だ。

 

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2026年1月26日

筑波嶺の北側の顔垣間見て下野国より戻り来たりぬ

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今日は栃木県の真岡まで日帰り出張した。

国道 294号線で北へ北へと辿ると、下館の辺りで筑波山の西側を通り過ぎ、北側の斜面が見えるようになる。いつも見慣れている姿(参照)からすると、別の山のように見えてしまう。

ちょっとした違和感だが、その代わりに男体山などの奥日光の山々が間近に見えて美しい。さらに富士山の姿まで案外間近に見えて驚いた。

 

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2026年1月25日

青空の彼方より吹く北風の冷たさに身は震へゐたりき

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日本中で寒風が吹き、雪が舞っているというが、関東はご覧の通りの晴天である。ただ冷たい北風が強く、かなり寒い。

明日は真岡に日帰り出張。雪は降らずに済みそうなのでありがたい。

 

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2026年1月24日

冬空を紅きに染めて昇りたる思いがけなき大きさの陽よ

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今朝、部屋のカーテンを開けると、朝日が昇ったばかりで、思いがけないほどの大きさに見えた。日の出時刻も昨年末頃より少しだけ早くなったようだ。

ただ、今が一番寒い時期のようで、暖房を点けてもしばらくは震えるような寒さだ。この寒さは、来月初めまで続くらしい。

 

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2026年1月23日

寒風の吹く冬晴れの空のもと咲き始めたる椿の赤し

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今日も寒風の吹く冬晴れ。陽向でクルマに乗っている分には暖かいが、一歩外に出ると寒い。

ツバキの花が咲き始めた。多分、サザンカじゃなくてツバキだと思うのだが、しっかりと自信があるかというとそんなわけでもない。

このまま季節が進んで、早く梅の咲く頃になってもらいたいものだ。

ただ近年は梅が咲くとあっという間に桜が咲き、そしてさらにあっという間に暑い季節がやってくる。

 

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2026年1月22日

雪降ると知らせる予報溢れゐて板東のみの青空見上ぐ

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所用でクルマで外出し、帰りに久しぶりで小貝川の土手の道を通ったら、晴れ渡る空がきれいで、川面も輝いていた。東北や北陸の日本海側のみならず、中国地方の日本海側や北九州も雪が降っているらしいが、関東だけは上天気で或る。

来週早々に栃木県に日帰り出張しなければならないが、その頃までは関東の晴天がもちそうである。

 

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2026年1月21日

パソコンを見つめ続けてふと見れば外は真冬の夜が更けてをり

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いろいろと忙しく仕事をしているうちに、ふと気が付いたら日が暮れてしまっていた。

明日はますます冷え込むらしい。

(これ、下書きのまま放っておいてしまい、実際の公開は翌 22日になった)

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2026年1月20日

日光の山の姿を際立たせつくばにかかる厚き黒雲

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今日のつくば周辺は、遙か北の奥日光の山々はきれいに見通せるのに、真上の空は黒く分厚い雲に覆われるという不思議な空模様だった。写真で見ると、空が上下にに色分けされているように見えてしまう。

ちなみに、近くの筑波山は山頂まではっきり見えたから、この黒雲に覆われたのはごく狭い範囲としか思われない。ここに移転してきて 40年以上経つが、こんな空は初めて見た。

ちなみに今日は北風が冷たく、この冬一番の寒い一日だった。

 

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2026年1月19日

白鷺の嘴の先捉えたる小魚あるを写真に収む

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裏の川に久し振りでサギが戻ってきた。

そのサギがじっと水面を見つめていると思ったら急に首を水中に突っ込み、すぐに戻した。写真をよく見ると、嘴の先に小さな魚をくわえているのがわかるだろう。一瞬後にその魚を呑み込んでしまったのだが、胃に落ちる前に首が少し膨らんでいた。

それにしても、いいタイミングでシャッターを切ることができたものである。

 

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2026年1月18日

風が止み黄砂の飛来収まれば今日の筑波は靄にて霞む

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昨日はかなり風が強かったのに靄がかかったような感じで、筑波山の姿が見えなかった。後で調べてみたところ、あれは「靄」ではなく、中国大陸から飛んで来た「黄砂」だったようだ。

昨日の和歌ログではうっかり「靄」と書いてしまったので、後で訂正文を加えている。

今日は風が収まって黄砂の飛来が減ったためか、筑波山の姿が見えた。ただ暖かかったので、今度こそ靄のせいでぼんやりとししている。

明日からはまた寒くなるらしい。寒暖の差が激しいので、風邪を引かないように気を付けなければ。

 

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2026年1月17日

暖かき風の渡りて地平線は靄に覆はれ筑波も見えず

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今日は朝から天気が良かったが、春のような暖かい風が吹いていた。そのため、昨日のように空気が澄み切って遠くの山もはっきり見えるというわけではなく、地平線は靄がかかってぼんやりとしていた。

筑波山の姿もほとんど見えない。

【1月 18日 追記】

「靄」と書いてしまったが、実は中国から飛んで来た「黄砂」のようだ。クルマが黄砂まみれになっている。

 

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2026年1月16日

浪速より新幹線の帰り路雲なき富士にカメラ向けたり

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大阪への出張から帰って来た。

最近は東海道新幹線に乗ってもなかなか綺麗な富士山の姿を眺められなかったが、今日は久しぶりで雲に邪魔されない姿を写真に収めることができた。

それにしても、大阪で朝イチのニュースで聞いたところでは、今日は早朝から東京の JR が動かなくなり大変な混乱だったという。常磐線も動かなかったらしいから、今回の出張予定が 1日後ろにずれていたとしたら、大変なことになるところだった。

混乱に巻き込まれた人は気の毒な限りだが、個人的にはギリギリで運がよかったようだ。

 

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2026年1月15日

白き雪積もれる里の風を切り大阪行きののぞみは走る

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出張で大阪に来ている。東京 13時発の新幹線「のぞみ」で名古屋を越えた辺りから、紀伊半島南部の山に白く雪が積もっているのが見えた。そして岐阜羽島を超えた辺りからは、一時的に外が雪景色になってしまったのに驚いた。

季節風が琵琶湖を越えて、岐阜県や三重県まで雪を降らすようなのである。京都まで来るとまったく雪はなかった。

明日は西日本を中心に高気圧に覆われるので、暖かく晴れるという。ただ、黄砂が降ってくるらしい。

 

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2026年1月14日

ふるさとの地吹雪届くこともなき筑波の空に夕焼け紅し

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少しは日が伸びて、4時半を過ぎてもかなり明るさが残るようになった。

写真は午後 5時過ぎの小貝川の様子。西の空に夕焼けの色が残っている。

 

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2026年1月13日

木枯らしの吹き荒るる午後讃岐より届きたる麺茹でて食せり

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先日出張した高松の知人から、讃岐うどんの生麺が届いた。早速茹でて食べたところ、さすがにおいしかった。

 

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2026年1月12日

雲晴れて奥日光の山々の雪の白さが際立ちて見ゆ

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今日は昨日同様によく晴れて、風も少し収まった。

北の方角には久し振りで奥日光の山々がよく見えた。上の写真でビルの左側に見えるのが男体山である。雪の白い部分が大きくなったようだ。

 

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2026年1月11日

強風に舞ふ土を見て東北の地吹雪に我が思ひ飛ぶなり

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昨日からの強風が昼頃には収まったように思われたが、2時過ぎ頃からはまた強まってしまい、クルマで帰ってくる時には風で流されそうになって大変だった。

道路が畑沿いだと土が舞い挙げられて前が見えなくなるほどだった。

私の田舎は土ではなく、猛吹雪で前が見えなくなっているのだろう。

 

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2026年1月10日

川面には冷たき風の波が立ち我が故郷は吹雪なるらむ

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今日は朝からいい天気だったが、昼頃から冷たい風が強くなった。裏の川の水面は細かい波で埋められている。

北海道や東北日本海側では、吹雪になっているだろう。

 

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2026年1月 9日

讃岐より帰りて歩く夜道では冷たき風の収まりてをり

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高松への出張からようやく家に辿り着いた時には、午後 8時を過ぎていた。夜道を歩くと、昨日の昼前に歩いた時より暖かく感じる。冷たい風が収まったためだろう。

ただ、明日からは日本付近にまた冷たい空気が入って、北海道、東北は大雪になるという。今年の冬はちょっと厳しいのかもしれない。

 

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2026年1月 8日

年明けの瀬戸大橋を渡りつつ白波立つを初めて見たり

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新年早々、出張で四国の高松に来ている。昨年後半も四国には 3回来て、その度に瀬戸大橋を渡っているので、この光景も見慣れてしまった。

ただ、瀬戸内海というのは年間を通じてかなり静かな海である。これまでは瀬戸大橋を渡りながら下の海面に白い波の立っているのを見たことがないような気がするが、今回は冷たい北風がかなり強く拭いているので、白波が立っている。こんな瀬戸内海を見たのは多分初めてだ。

高松に着いてホテルまでの道を歩いていても、やはり風が冷たい。明日は少し寒さが緩むようなので、少しだけ安心している。

 

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2026年1月 7日

昼過ぎて広がる青き雲間より木枯らしは吹き降りて来るなり

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昼過ぎまでの空は灰色の雲に覆われていたが、だんだんと青空が見え始めた。ただ、気温が低くてとても寒く感じる。

明日から一泊二日で四国の高松に出張だ。天気には恵まれそうで、晴れ男の面目躍如である。

 

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2026年1月 6日

暮れかけていつもの景色スマホにて写す正月六日目なりき

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今日もいい天気だった。あちこち廻っていい景色を写真に収めるつもりだったが、忙しすぎてつい忘れてしまっていた。

それで暗くなりかけた頃に帰宅して、いつもの景色を写すことになってしまった。

 

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2026年1月 5日

朝方の灰色の雲消え去りて白き筋雲冬空に映ゆ

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朝のうちはかなり寒かったが、青空がのぞき始めた昼前から急に暖かくなった。しかし日が沈んでからは再び寒くなり、明朝は今朝よりも冷え込むという。

写真は青空が広がった昼過ぎの空の様子。雲も灰色ではなくて真っ白な筋雲だ。

 

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2026年1月 4日

岡堰の日陰に白く解け残る元日夜の雪の名残よ

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年が明けて、もう 4日目。ちょっとした買い物の帰りに岡堰を通ったら、日陰の随所に元日夜に降った雪が解け残っていた。日の当たる場所は完全にカラカラなのに。

明日は仕事始めという人も多いようだ。私は 8日に新年初の出張で、高松に向かう。

 

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2026年1月 3日

新年の三日目の陽の昇り来て筑波の雪は解けて消え行く

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写真は午前 6時 59分の東の空。陽が昇りつつあるところである。土手の道は薄らと雪が積もっているが、陽が昇るにつれてどんどん解けてしまった。

箱根駅伝は雪の影響はほとんどなく、お約束のように青学が総合優勝。早稻田は 4位だった。来年はきちんと優勝争いしてもらいたい。

 

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2026年1月 2日

箱根路の逆転劇の驚きをこなせぬうちに雪降り始む

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今日は恒例の箱根駅伝をテレビ観戦したり、次女夫婦の訪問を受けたりしているうちに、あっという間に日が暮れてしまった。新年を迎えたと思っているうちに、明日はもう 3日目である。本当に時の経つのは早い。

箱根駅伝はワセダの往路優勝がイケたと思ったが、ゴール前で青学に逆転されてしまった。3区ぐらいまでの状況からは想像も付かない結末だけに、何が起きるかわからない昨今の世の中の象徴に思われてしまった。

そして日が暮れると 7時前から雪が舞い始めた。明日の朝は、道路にも薄らと積もっているかもしれない。

 

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2026年1月 1日

草鞋履き東海道を黙々と歩きゐたりき人と馬とは

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謹賀午年。今年の元日記事の画像も干支にちなみ、馬である。Today's Crack で次のように説明しておいた(参照)。

歌川芳形の浮世絵、「東海道 藤沢」からの拝借で、文久3年(1863)、十四代将軍・家茂の上洛の途中、藤沢辺りで馬の蹄を研ぎ、さらに草鞋(わらじ)を履かせようとしている様子だ(ちなみに「ぞうり」は「草履」と書く)。

というわけで、今年もよろしく。

 

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