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2026年6月30日

横からの夕陽を浴びて少しずつ力弱まる入道雲よ

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二日続けて雲の写真となってしまったが、今日のは横から夕陽を浴びる道雲の写真である。昨日のより入道雲らしさがやや増しているが、さすがに夕方なので盛り上がる力は失せている。

ちなみに明日は福島に出張だ。天気は晴れないまでも、何とか降らずに済みそうである。

 

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2026年6月29日

雨止めば筑波の峰のやや手前小さき入道雲浮かびゐる

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朝のうちはほんの僅かに霧雨のような雨が降っていたが、昼頃には止み、だんだんと青空が広がってきた。

筑波山の姿は雲に隠れていたが、その手前に小さな入道雲のような雲が浮かんでいた。地面についていないので言わば綿雲が盛り上がったようなものだが、だんだんと本格的な夏に近付いている。

 

 

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2026年6月28日

七十を過ぎて初めて名を知りぬスイセンソウといふ紅き花

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近くの道沿いに綺麗な赤い花が咲いているので、写真に撮って検索してみると、どうやらスイセンソウという名前らしい。ビロードのような手触りから「フランネルソウ」とも呼ばれているという。

まだまだ知らない花の名前というのは多い。少しずつ覚えていこうと思っているのだが、覚えるそばから忘れてしまうのが辛いところだ。

 

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2026年6月27日

台風の近づき来たる板東でさしては荒れぬ筑波の空よ

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台風が続けて 2つ来るという割には、この辺りはそれほど荒れた天気にはならなかった。銚子辺りはかなりの大雨になったようだが、関東もなかなか広い。

田に沿った道を行くと、すでに苗が大きく育ってびっしりと隙間がなくなっている。熊本では 2週間前に田植えが盛んに行われていたのだから、日本はさらに広い。

 

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2026年6月26日

台風の続けて二つ来るといふ予報の続くカーラジオなり

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台風が 2つ近付いてきているとやらで、関東は断続的に雨が降っている。時々土砂降りになって、急にピタッと止むという繰り返しだが、今夜から明日にかけてはずっと本格的な雨になるという。

明日はずっとネットを使っての仕事だから、外には出なくて済む。ありがたい。

 

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2026年6月25日

岡堰の水に小さきリモコンのヨットを浮かべ遊ぶ大人よ

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岡堰を通りかかったら、堰の水に小さなリモコン操作のヨットを浮かべて遊んでいるグループがいた。立派な大人、見かけとしてはオジサンそのものである。

まあ、そばで見ていても楽しそうだから、金をかけて準備する価値もあるのだろう。

 

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2026年6月24日

常磐の田の稲育ち白鷺の黄色の脚の見ゆることなし

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先週の土曜日まで滞在していた熊本では、田植えが始まったばかりだった。さすがに温暖な九州では、田植えを終えるとさっさと育つようなのである。

一方、茨城では 5月の初め頃にはしっかり植えられており、今は根本の隙間さえ見えなくなっている。

その中に白い鷺が佇んでいるのだが、黄色の脚が隠れて全然見えないまでになっている。季節は進んでいるのだなあ。

 

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2026年6月23日

板東の雨降らぬ梅雨過ごしつつ夜空に雲の切れ目を望む

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関東は梅雨の中休みなのか、今日もいい天気で、洗濯物もよく乾いた。

夜空となっても、雲の切れ目が望まれる。明日の予報も「曇り」で、雨は降らないらしい。

 

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2026年6月22日

川沿いの木々も草地も押しなべて緑濃すぎる関東の梅雨

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まだ 6月が終わっていないというのに、今年の夏は既に深まってしまったような気がする。というのは、周りの景色で緑が濃すぎるのだ。

川原も道端も庭先も、緑が一杯すぎる。きっと気温が高くなりすぎているからだろう。7月過ぎの本当の真夏になったら、一体どうなるのだろう。

 

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2026年6月21日

九州の雨より逃れ板東の空の青さのありがたきかな

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今日は朝方は曇りがちだったが、昼過ぎから急に青空が広がった。

九州はずっと雨と曇りでしかなかったから、関東に戻っていい気持ちの青空になり、本当にありがたい気がする。

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2026年6月20日

九州に青空連れて来ることは叶はざりしも雲は高きに

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熊本への出張から帰って来た。写真は今朝の熊本駅の様子。ご覧の通り、雨に降られることなく新幹線ホームに辿り着けた。

途中、広島にさしかかる辺りでもの凄い豪雨になり、窓の外の景色がほとんど見えないほどだったが、茨城に着いてからは降ってはいたものの、傘を差さずに済む程度となっていた。

17日の歌に詠んだように、九州まで青空を連れていくことはできなかったものの、仕事には差し支えないほどの天候に恵まれた。ありがたい限りである。

 

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2026年6月19日

熊本の旅は天気と鉄道の隙間に潜り滞りなし

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熊本県北部の山鹿市での仕事から午後 4時頃に熊本市内に戻ってきた。ちょうどその頃、市内は土砂降りの雨で、駅前の舗道の屋根からは滝のような雨水が落ちていた。

しばらくすると雨はやや小降りになったが、さっきまでいた熊本県北部は警戒が必要なほどの大雨になったらしい。まるで「滑り込みセーフ」みたいなことだったようだ。

さらに、「今日の一撃」の「追記」にも書いたのだが、こんなことまでわかった。

本日は急いで仕事をし、昼過ぎに仕上げて早めに帰ることもまったく不可能というわけではなかったが、大事を取って午後 2時過ぎまで時間をかけたので、今夜は熊本市内に宿泊する。

ホテルについてしばらくしたところで、「東海道新幹線 東京ー広島間で運転見合わせ 浜松駅で線路に人が立ち入り 運転再開めど立たず」というニュースが入ってきた。ということは急いで帰っても途中で足止めを食らい、どうしようもなくなっていたわけだ。

今回の出張は、何だかんだで「スレスレでセーフ」だったわけだ。

 

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2026年6月18日

日暮れたる温泉街を見下ろせば灯りのうちに湯の気配あり

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仕事で熊本の山鹿温泉に来ている。いや、仕事で温泉を浴びるというわけではないのだが、ロケーションがたまたま温泉地なので、前夜の内に温泉を楽しもうというわけだ。

いつも思うのだが、温泉地の夜景ってなかなかいい。

それにしても、明日は雨の止み間が欲しいなあ。

 

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2026年6月17日

岡堰の水に映れる青空を連れて行きたし九州の旅

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関東は今日もいい天気だった。岡堰は水がたっぷり湛えられている。

問題は明日からの九州だが、どうなるだろうか。昨日の歌にも詠んだが、本当にこの青空を連れていきたいものだ。

 

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2026年6月16日

青空に日の照る梅雨の中休み九州までも持つて行きたし

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「梅雨の中休み」とやらで、今日は朝からとてもよく晴れた。夕方になって写真のように雲が増えたが、気持ちのいい一日だった。

明日も天気はよさそうだが、明後日は崩れるらしい。

木曜日から熊本に入るが、本番の金曜日は崩れそうな雲行きだ。何とかなればいいのだが。

 

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2026年6月15日

関東の暗き梅雨空見上げつつ陸奥の空青きを思ふ

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梅雨入り前で上天気だった東北から戻り、まさに梅雨空のつくばの夜が明けた。

朝のうちから続いていた雨が昼前には止んだものの、空は黒い雲に覆われたままである。

木曜日からは熊本にでかけるのだが、晴れないまでも雨にはならないでもらいたい。

 

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2026年6月14日

谷筋に白雪残し夏空に蒼く聳ゆる鳥海の山

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昨日の午後、酒田に着いた時には灰色の雲に覆われてよく見えなかった鳥海山だが、今朝は青空を背景にくっきりと見えた。

子どもの頃からいつも眺めていた山だが、久し振りでみる生の姿はやはりいい。そして、今住んでいるつくばの地で望める筑波山も、似た山容の双頭峰なので、これも何かの縁かも知れないなどと思っている。

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標高は鳥海山の方が 3倍近く高いが、どちらも独立峰なので見栄えはいい。

 

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2026年6月13日

二年半ぶりの故郷の高台で景色変はれる様に驚く

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仙台での仕事を終え、午後 1時過ぎからクルマを飛ばして酒田に来た。写真は日和山公園から眺めた市内の様子。土地で雨に降られれたが、酒田はご覧の通り、いい天気だ。

4時過ぎに着いて、まずは墓参りと思ったのだが、二年半ぶりに来てみると街並みの様子がかなり変わっているのに驚いた。あまりの変わりように、寺までの道でちょっと迷ってしまったほどである。自分ちの墓のある寺までの道がわからなくなるとは、我ながら驚いた。。

墓参りをして、「さかた海鮮市場」で大評判の海鮮丼を食べようと思ったのだが、なんと営業は午後 2時までということで、とっくに終わってしまっていた。仕方がない。明日に来て食べよう。

というわけで、今日の夕食はちょっと高めの回転寿司で食べた。さすが酒田の海産物はおいしい。

久し振りの故郷は本当にちょっとした寄り道程度なので、来年はもっとゆっくり来ようと思っている。

 

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2026年6月12日

東北の青き空には白雲の浮かび流れて暮れて行くなり

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出張で仙台に来ており、日の明るいうちにホテルに入ることができた。

部屋は 11階という高さなので、窓からの見晴らしが素晴らしい。

 

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2026年6月11日

初夏の田の苗の隙間の僅かにも二日で埋まりゐしに驚く

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福島から戻ってほぼ二日ぶりに眺めた近所の田んぼは、ほとんど隙間がないほど濃い緑になっている。この季節の稲の成長は早い。

明日からは仙台に行くので、向こうはまだこれほどではないだろう。

 

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2026年6月10日

青空を行く雲の影くつきりと磐梯山に映りゐるなり

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福島の旅から戻った。写真は昼食を摂った猪苗代地ビール館の窓から望んだ磐梯山。

今日は見事な青空になったので、空に浮かぶ白い雲の影が山の中腹にくっきりと映り、さらにそれが刻々と移動するのが見えて、なかなか良かった。

 

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2026年6月 9日

波の立つ猪苗代湖に映りゐる雲の白さと空の青さよ

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今日の一撃の方にも書いた(参照)が、妻と二人で磐梯方面に来ている。写真は、昼過ぎにコーヒーを飲んだ店の窓から見渡せる猪苗代湖の風景。

天気予報では今日の猪苗代方面は終日曇りとのことだったが、ご覧のように青空も覗いて気分のいい一日だった。

 

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2026年6月 8日

梅雨に入り曇りをれども土手に沿ひ薄紅葵の色目立ちゐる

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昨日から梅雨というのだが、今日は明け方に降っていたもののすぐに上がり、ずっと曇り空が続いている。

土手にウスベニアオイ(マロウ)の花が咲き始め、ピンクの色が一際目立っている。そのほかにもいろいろの花が咲いていて、夏なのだなあと思う。

明日は妻と裏磐梯に行く予定。向こうに行くと、少し季節が逆戻りするだろうか。

 

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2026年6月 7日

梅雨に入り空き地に咲ける紫陽花の盛り上がりゐる心地するなり

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東海と関東甲信地方の梅雨入りが発表された。つくば周辺は、朝から雨は降っていないものの、5時過ぎに近くを歩いたところ頭にポツンと雨粒を感じた。夜は完全に雨になるらしい。

塀の外のアジサイは、今年は花の数が少ないものの、こころなしか大きく盛り上がってきている。

 

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2026年6月 6日

戻りたる青空の下栗の木に数多の花の垂れ下がりゐる

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今日は久し振りで抜けるような青空が戻った。

茨城県の郊外の道をクルマで走ると、あちこちで栗の木に花がついている。花と言っても栗の場合はいわゆる花っぽいものではなく、フワフワの紐状のものが垂れ下がっているだけなのだが、それはそれで風情がある。

ただ、今年は栗の花の咲くのがいつもの年より早い気がする。まだ 6月の初めというのに、こんなにぎっしり咲いているというのは、やはり温暖化のせいなのかもしれない。

 

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2026年6月 5日

風止まず台風一過の青空の見ゆることなき板東の空

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台風 6号が去って 2日目だが、台風一過の青空とはならず、曇り空のままずっと風の強い状態が続いている。あちこちで雨戸がガタガタいう音が響いている。

日本の他の地域は晴れて気温も上がっているようだが、関東だけは取り残されているようだ。

川岸の木々も風に揺れており、この風は明日になってもそれほどには弱まらないようだ。ただ明日は曇り空が続くものの、気温が 23℃ まで上昇するらしい。

 

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2026年6月 4日

剪定で小さくなりし紫陽花に辛うじて咲く紫の花

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先月 5日にも書いた(参照)が、年明け頃に裏の空き地の木をや草を大々的に剪定したので、今年は花を付けにくくなっている。

ただ、アジサイが少しだけ咲き始めた。近所では見事に咲いているところも多いものの、ウチの空き地は今年は無理なんじゃないかと思っていたのだが、実際には結構しぶといものだ。ただ花の数は極端に少なく、まともに咲くのは来年になるだろう。

 

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2026年6月 3日

野分去り流れ増したる川上に青空広がり来るぞ嬉しき

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午後 4時を過ぎて台風 6号がようやく日本列島から離れて行き、午後 6時頃には写真のように青空が見え始めたのでほっとしている。

ただ、裏の川の水量はかなり増えており、川幅がいつもの倍近くになっている。我が家がここに移転してきた 40年ほど前は、この川の幅が現在の半分ほどしかなかったから、大雨の度に洪水になっていたのだが、20年ほど前に拡幅工事が完成してからは滅多に氾濫しなくなった。今回も氾濫しなかったのは拡幅工事のおかげである。

 

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2026年6月 2日

田の稲の背がまだ低く苗のうち台風近づき来るといふなり

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台風が近付いているという。

田に沿った道を行くと、田植えからまだ 1ヶ月経っていないので、まだようやく「苗」が育ったばかりという状態だ。こんな時期に台風が来るというのは、かなりの違和感である。

 

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2026年6月 1日

姫女苑群れ咲く上を白と黄の二羽の蝶々が舞ひ飛び遊ぶ

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今日の午後、隣の空き地を二羽の蝶が戯れながら飛んでいた。モンシロチョウとモンキチョウの組み合わせというのは、案外珍しいんじゃなかろうか。

一瞬でいいから、一緒にヒメジョオンの花に止まって蜜を吸ってくれないかと期待したのだが、それは全く叶わなかった。とにかく、一瞬としてじっとしてくれないので、写真を撮るのに苦労した。

 

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