2021年6月19日

梅雨入り後初めて梅雨を思はする天気となるも雨上がりたり

210619w

梅雨入りが発表されて初めて梅雨のような空模様になった。いずれにしても、雨は夕方には完全に上がっていたが。

 

| | コメント (0)

2021年5月28日

川土手に咲き始めたるヒメジョオンハルジオンとの区別つきたり

210528w

今月 9日の記事で、ハルジオンとヒメジョオンの区別がしにくいが、この日の写真はハルジオンだと思うと書いた。

改めて調べてみると正解だったようで、今日の写真の方はヒメジョオンのようだ。花びらの付き方がちょっと違っている。だんだん区別がつくようになってきた。

ハルジオンは、花びらがやや湾曲気味に、一度垂れ下がり気味に出てから上がるが、ヒメジョオンの方は単純に上がるみたいである。それに、葉の付き方もやや違う。

| | コメント (0)

2021年4月30日

我が庭の株より増えて草むらに栄華を誇る薄紅葵

210430w 

家の周りの草むらにウスベニアオイが咲き始めた。これ、多分我が家の庭に植えていた「マロウ」というハーブが勝手に増えて行ったものと思う。

今は我が家の庭からは消えてしまったが、周囲で散々栄華を極めている。

 

| | コメント (0)

2021年4月29日

乾きゐたる世を湿らせて淡々と連休初日の雨は止まざり

210429w

朝はむしろ暖かかったが、止むようで止まない雨が続くうちに、夕方頃にはかなり肌寒くなった。

初夏の様相にまで先走りしていた世の中をアジャストするような雨である。

 

| | コメント (0)

2021年4月28日

春過ぎてさらに夏越え秋に向けヒメツルソバは増えていくらむ

210428w

周囲に生えている植物の名前をきちんと調べて覚えようとはしているのだが、調べてるそばから忘れてしまう。この写真の花も「前に調べて、この和歌ログでも詠んだはずだがなあ」と思ったものの、どうしても思い出せず、つい「金平糖」と呼んでしまっていた。

ついにまたしてもスマホの図鑑アプリで調べた結果「ヒメツルソバ」と思い出した。自分のブログを検索すると、2016年 10月 30日と、同年 11月 6日に写真入りで詠んでいる。

今日のところは 5年前の秋ほどに見事に咲いているわけではないので、これからどんどん増えていくのだろう。

 

| | コメント (0)

2021年4月27日

中心に立つ桃色の花びらの風に揺れゐるジャーマンアイリス

210427w

小貝川沿いのサイクリングロードを自転車で走っていると、市民農園に季節外れの菖蒲のような花が咲いているので驚いた。調べてみると、ジャーマンアイリスという花だった。

同じアヤメ科に属しているので、よく似ているがこちらの方が少し早く咲くようだ。

 

| | コメント (0)

2021年4月26日

月光の降り注ぎゐる川面には波に揺られて幾重もの影

210426w

一昨日の夜の月齢が 12 だったから、今夜の月齢は当然 14。ところが、湿度が低いためか、ほとんど十五夜のように皓々と輝いて見える。

その輝きが下を流れる川に映って、ちょっとした見ものだった。

 

| | コメント (0)

2021年4月25日

降るはずの雨降らずして黒雲の彼方に遠き山々の見ゆ

210425w

天気予報では午後に一時的に雨が降るとのことだったが、遂に降らないうちに日が暮れた。その代わり、風はやたらに強かったが。

当地では降らなかったが、空を見上げると分厚い黒雲が東西に走っていた。「ああ、あの下は雨になってるんだろうな」と、容易に想像できた。

ただ、この黒雲は分厚いだけで幅が狭いので、雨は降っても一時的なものに留まったのだろう。幅がせまいだけに、雲のかからない彼方には、日光の男体山の姿もくっきりと見えた。

 

| | コメント (0)

2021年4月24日

月齢の十二の月に照らされて飛行機雲は消え残りゐる

210424w

今日の月齢は十二ということなのだが、何だか真ん丸に近く見える。湿度の具合が丁度いいのだろうか。その横に飛行機雲が白く消え残っている。

 

| | コメント (0)

2021年4月23日

川土手に様々の名の草花の咲きて季節は移りゆくなり

210423w

クローバーが一斉に咲き始めた。

今月、この和歌ログに登場した花は、カラスノエンドウハハコグサヒメオドリコソウタンポポヒルザキツキミソウなどなど。他にもヒナゲシ、ハルジオンなどが咲いている。この季節の土手は、一挙に多様性が増して賑やかになる。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧