2023年2月 6日

冬服を脱ぎ捨て土手を歩きたり春そのものの陽の射したれば

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立春を過ぎて昨日も暖かかったが、今日はさらに暖かかった。3月下旬の気温だったらしい。

ただ「春爛漫」というのはまだ先のことで、明後日からはまた空気が入れ替わり始め、金曜日には真冬の寒さに戻るという。所によっては雪になるかもしれないらしい。やれやれ。

お天気キャスターの言うには、「三寒四温」というにはまだ早すぎて、「五寒二温」ぐらいの変化を覚悟した方がいいのだそうだ。本格的な春はもう少し先になるようだ。

 

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2023年2月 5日

月例は十四・三といへどほとんど真ん丸の月の出でたり

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夕方、ふと空を見上げるとほとんど真ん丸の月が昇っていたが、調べてみると今夜の月齢は 14.3 で、明晩が月例 15.3 の満月になるらしい。明日はきれいな満月が撮れるかどうかわからないので、今日の「ほとんど真ん丸」の月の写真を載せておく。

なお、立春も過ぎて春を思わせる暖かさだったので、今日は「春の歌」とさせていたえだく。

 

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2022年8月29日

夏休み過ぎて通学姿見ゆる刈田の奥に筑波嶺は立つ

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一昨日、「周囲の田んぼでは稲刈りが始まっている」と書いたが、その刈田が少しずつ広がっている。来月に入ればどんどん進むだろう。刈田の彼方に筑波山が見える。今日は風があって湿度も低いので、かなりくっきりと見えた。

夏休みは昨日の日曜日で終わりという学校が多いらしく、通りには自転車通学の高校生の姿が目立ってきた。

 

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2022年5月 3日

夕刻の陽の色映す田の水に縞模様なる苗ぞ小さき

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連休後半となったが、自由業の私としてはそれとはあまり関わりなく、仕事である。

夕刻になって帰宅する時に田んぼの道を通りかかると、苗を植えられたばかりの田が少しばかり夕陽の色に染まりかけていた。

少し前ならすっかり日が落ちて暗くなっている時分でも、これぐらいの明るさを保っている。それだけを取れば、十分に夏に向かってはいる。後は少しずつ暖かくなってくれればいいだけだが、実際には急に暑くなってしまうのだろう。

 

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2022年5月 2日

停車せる自動車のブレーキ外れしと錯覚させる波の田に立つ

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朝からずっと晴天で久しぶりの洗濯日和だったが、午後 4時頃に黒い雲が広がり始めた。

外出先からクルマで帰宅途中だったので、スマホで天気予報を確認しようと道路の左端に停車すると、水の張られたばかりの田の表面が、急に強まった風に煽られて波立っている。

そのせいで、クルマを停めたはずなのにサイドブレーキが外れてバックし始めたように錯覚してしまった。実際、慌ててブレーキを踏んだほどである。

帰宅したとたんにザーザー降りになり、雷も鳴り始めた。天気の不安定さはまだまだ続いているようだ。

 

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2022年5月 1日

冬物の中綿入りのジャケットを着る肌寒き五月一日

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今日から 5月なので、いよいよ「夏の歌」という分類にしようと思っていたのだが、冷たい雨の降る肌寒い一日となってしまったので、「夏の歌」とするのは先延ばしにしたい。

クローゼットの奥から冬用の中綿入り上着を出して着込んだほどである。

 

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2022年4月30日

ひむがしの地平のかなり北寄りの所より日は昇り来たれり

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今朝、東の空から太陽が昇る時の写真。東の空とはいえ、春分を過ぎてかなり経ったので、だいぶ北寄りの所から日が顔を出すようになった。こうしてだんだんと夏に近付いていくわけだが、今日は晴れ渡った割には風が案外冷たく、「涼しい一日」だった。

明日からは 5月。少しは天候が安定してくれるといいのだが。

 

 

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2022年4月29日

水張れる田の表面に立つ波に冷たき雨の波紋重なる

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Today's Crack の今日付の記事(参照)でも書いたように、今年の春は初夏と冬とが交互に繰り返すばかりで、春らしい穏やかな暖かさがない。今日も冬のような肌寒さで、部屋ではストーブを焚いている。

水を張り終えたばかりの周囲の田は、雨の波紋と寒風に吹かれた波模様で忙しい。

 

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2022年4月28日

昨日より一転しての冷風に蒲公英の穂は小さくなれり

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昨日は夏の暑さで、日が暮れても Tシャツ 1枚で外を歩けたが、今日は天気はよかったものの一転して冷たい風が吹いた。このところ、夏と冬を行ったり来たりで、いかにも春らしい日というのがない。本当に気候が極端から極端に振れるようになってしまった。

タンポポの穂がどんどん小さくなる。

 

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2022年4月27日

日暮れても生暖かき風止まず Tシャツ一枚で土手歩きたり

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暴風雨の一夜が明けて、昼前からは明るい陽射しが降り注ぎ、ほとんど夏のような暑さになった。日が暮れてからも土手の道を Tシャツ一枚で歩いたが、少しも寒くない。

ところが明日は最高気温が 10度ぐらい下がってしまうという予報で、本当に天気がめまぐるしい。

 

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