2024年7月13日

隣り合い入り交じりては土手に咲く白詰草と赤詰草よ

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三連休の初日となる今日は晴れて結構暑くなったが、明日は雨が強く降るようで、明後日もぱっとしない天気になるらしい。

土手に赤と白のクローバーが入り交じって咲いている。昨年まではこんなに接近して咲くことはなかったように思うのだが、まあ、梅雨も明けぬうちにこれまでにない暑さだからいろいろあるのだろう。

 

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2024年7月12日

土手際の白き木槿の数増えて秋の来るまで咲き通すらむ

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今日は朝から雨が降ったり止んだりの天気だが、降り始めるとやたら強く降っていた。

雨が止んで外に出ると、土手際の白いムクゲの花の数がずいぶん増えている。これから秋に向かってずっと咲き通してくれるはずだ。

 

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2024年7月11日

梅雨空の下の緑はいや深く田んぼの稲の背は伸びたり

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今日は朝から曇りがちで、時々ポツリポツリと雨が降った。ようやく梅雨に戻ったようだ。

午後に外出から戻ってくるとき、田んぼの中の道を通ったのだが、稲の背がこのところの強い陽射しのおかげでだいぶ高くなったようだ。

明日の最高気温は 25℃ との予報だが、湿度が高いままなので不快な体感は変わらないらしい。

 

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2024年7月10日

照りつくる陽射しは隠れ小雨降る梅雨らしき空戻りたれども

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今日も暑い日ではあったが、夕方頃から空が雲に覆われ、小雨が降り始めた。ただ、気温は下がったものの蒸し暑さは変わらない。

明日はっきりしない天気が続いて、ようやく「梅雨なのかな?」と思える空模様になり、熱帯夜からも解放されそうだ。

 

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2024年7月 9日

ショッピングモールの広き駐車場熱き照り返しを横切りぬ

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近所のイオンモールで昼食をとった。

駐車場はかなり混んでいて、かなり遠いところに車を駐めざるを得なかった。店に入るまで、照り返しがひどくすっかり汗をかいてしまった。

明後日あたりから梅雨空が戻り、少しは気温が下がるようだが、その後に梅雨が明けたらどんなに暑くなってしまうのだろう。

 

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2024年7月 8日

窓の外の光ひたすら白きまで地上を熱しゐたる猛暑日

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今日も各地で 40℃ に迫る猛暑となり、この辺りは今年最高の暑さになったようだが、私は家でいろいろなデスクワークをこなしているうちに、気付いてみれば日が暮れていた。

昼頃に少し庭に出たところ、とんでもない暑さだったので慌てて家に引っ込んだ。部屋の中から外を望むと、光はひたすら白いまでに地上を熱し続けていた。

明日も暑くなるらしい。

 

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2024年7月 7日

静岡で気温四十度記録せる午後に紫陽花干上がりてをり

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今日はまた一段と暑くなり、ラジオでは「危険な暑さ」と繰り返し警戒を呼びかけていた。静岡市では 40℃ に達したらしい。

まだ梅雨が明けていないというのに、我が家のフェンス沿いにあるアジサイの花はすっかり焼けて茶色に変色してしまった。ガクアジサイがまだ写真のように頑張っているが、干からびてしまうのも時間の問題だ。

ここ数年、日本列島の夏の暑さは本当に危険なレベルになってしまったようだ。

 

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2024年7月 6日

雷の大音響は去り行きて静けさそして涼しさ戻れり

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午後 5時頃に外出先から帰る途中、フロントガラスにポツポツと雨粒が当たり始めたと思ったら、あっという間に本降りになり、雷まで鳴り始めた。

家に近付くにつれて雨はどんどん激しくなり、途中では目の前に稲妻が走って、その一瞬後に辺りを揺るがすような大きな雷鳴が轟いた。

家に着き、クルマから降りて玄関に入るまでの数秒間でずぶ濡れになり、着替えなければならないほどだった。

やがて雷は去り、それまでの猛烈な暑さが和らいで、涼しさと静けさが戻った。

 

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2024年7月 5日

炎天下逃げ水見ゆるその彼方そびゆるはずの筑波嶺霞む

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今日も朝から頭がクラクラするほどの暑さだった。外出しての帰り道、田んぼの中の道を通っていたところ、炎天下で起きる蜃気楼の一種「逃げ水」が発生していた。

実際には水溜まりなんかないのにあるように見え、その向こうから来る白い自動車がしっかりと映っている。ところが水溜まりがあるように見えた地点まで行くと、嘘のようにカラカラに乾いている。

その向こうにうっすらと見えるともなく見えるのは、筑波山の輪郭だ。空気中の水蒸気が、霧のように作用してしまっているのだろう。

見えるはずのものが霞み、ないものが見えてしまう炎天である。

 

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2024年7月 4日

暑き日の青田の中に育ちたる木の元にある小さき影よ

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今日は昨日以上に暑かった。外出してクルマから降りると頭がクラクラするほどだった。

青々と育つ田んぼの中に、緑の木が一本立っている。

 

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