2021年10月27日

陽は沈み刈田の果てに滑り行くヘッドライトとテールランプよ

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昼過ぎまで雨が降っていたが、3時頃に曇り空に変わった。そのまま陽は沈み、刈田の果ての県道を、車のヘッドライトとテールランプが滑るように移動していく。

 

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2021年10月25日

庭先のローズマリーは本来の常緑低木たらんと育つ

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我が家の庭先のノーズマリーがだんだん大きく育ってきて、シソ科の常緑低木という本来の姿に必死に近付こうとしている。まだまだ「ちょっと大きな草」という姿ではあるが。

 

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2021年10月24日

ひむがしの空一面を赤く染め昇り来り来る陽をただ拝みたり

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午前 5時半頃から東の空が赤く染まり始め、6時前に太陽が顔を見せた。

強いて冷静に眺めれば「なるほど、赤いのは空であって、太陽そのものは白い」と思うのだが、圧倒的に眩しいまでの光は、そうした認識を越えた感慨を起こさせ、「赤」という色の印象を強める。。

日本の国旗が赤い日の丸になったのは、心象風景を太陽に集約させたのだろう。太陽そのものよりも周辺を含めた全体の印象なのだと思った。

 

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2021年10月23日

見上ぐれば冬の青さの空なりき木枯らし一号吹かざりしかど

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近畿地方では木枯らし 1号が吹いたという知らせが入ったが、関東はまだそこまでは行かなかった。とはいえ、晴れ渡る空は冬の色だし、風も昨日ほどではないにしても冷たい。

本当に秋が短くなって、夏が終わるとすぐに冬という感覚だ。

 

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2021年10月22日

雨止まぬ帰宅ラッシュの国道で車内暖房のスイッチを押す

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今日はずっと雨模様。気温も低く 12月中旬並みだったというので、「冬の歌」というカテゴリーにしておく。

夕方、国道が混んでいる。コロナ禍による緊急事態宣言が解除されてから、朝夕の通勤ラッシュが元通りに近くなっている。テレワークが定着すればよかったのに、そうはなっていないようだ。

 

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2021年2月 3日

今朝方の筑波の地より目に見ゆる山腹までは真白なる富士

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今朝、近くを流れる小貝川の堤防から、富士山がきれいに見えた。ちょっと前までは白いのは頂上付近だけで、青い山腹が見えたが、今朝は真っ白である。

肉眼で見る限りはとても大きく雄大に見えたが、iPhone のカメラの拡大機能を一杯に効かせて撮っても、写真にするとこの程度である。人間の目というのは、「気分」という要素をとても大きく反映しているようだ。

 

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2021年2月 2日

黒雲と寒風により分けられし薄青き空僅かに望む

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今日は昼から晴れるとの予報ではあったが、実際には黒雲は晴れず、彼方に薄青いそらが見えただけだった。相変わらず風が冷たい。

 

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2021年2月 1日

寒風の吹き来る運動公園にスポーツをする人影もなし

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今日から 2月。今日もやはり寒い一日だった。

写真は我が家の近所にある運動公園というところ。テニスコートでは何組か見かけたが、それ以外は寒空の下でガランとしていた。

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2021年1月31日

山里に吹雪もたらす風止みて川面の波も静まりきたり

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風の強い日が続いている。関東では空っ風の木枯らしだが、山間部は吹雪だろう。

川面に立つ波は、夕方を過ぎて少し落ちついてきた。

 

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2021年1月30日

木枯らしの吹き荒れて空晴れ渡り遠くの山は霞ゐるなり

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今日は冷たい風の吹き荒れる一日だった。

この風のおかげで、上空はきれいに晴れ渡ったが、地面近くは砂埃のせいか、ぼんやりと霞んでいる。

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