2022年11月20日

五十年振りの空気は晩秋の雨直前の狭山丘陵

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今日は仕事で、埼玉県の所沢市まで行ったついでに、帰りがけに多摩湖の辺りまで足を伸ばしてドライブしてきた。残念ながら途中から雨模様になったので、車から降りるのはためらわれたが、狭山丘陵の風景を楽しみながら帰ってくることができた。

私は学生時代に東京都国分寺市に住んでいたことがあり、自転車で足を伸ばすとこの辺りまで案外楽に来られたので、かなり懐かしい気がした。

 

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2022年10月13日

猪苗代の湖畔より見る磐梯に雲湧き流れ途切るることなし

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妻と 2人の磐梯吾妻への旅から、日が暮れてから帰ってきた。

写真は、遅めの昼食を食べた猪苗代湖にほど近いカフェの窓から望んだ磐梯山。山頂は雲に隠れ、中腹辺りから湧く雲が、常に西に流されている。

この雲はいくら西に流されても、常に写真の中央辺りの山腹から新たに湧いて、途切れることがない。

おいしい昼食を食べながら飽かずに眺めてしまった。自然というのは本当に不思議さに溢れている。

 

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2022年10月12日

薄日射す裏磐梯の湖を窓開け放ち妻と巡りぬ

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本当に久しぶりで、妻と 2人で旅行に来ていて、今夜は会津磐梯山の麓にあるホテルで一泊だ。

写真はレイクラインという山岳道路から眺めた桧原湖。「晴れ」とは行かないまでも、雲の隙間から青空が望める程度の「まあ、許せる天気」。先週末までの週間予報では「曇り時々雨」ということだったのだが、「夫の晴れ男ぶりを信じていて」と言い続けた甲斐があったというものだ。

クルマの窓を開け放してのドライブはなかなか気持ちが良かった。

 

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2022年6月15日

飛行機の主翼で上がり下がりする思ひのほかに薄きフラップ

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一昨日の "Today's Crack" で、飛行機の主翼に ”DO NOT WALK OUTSIDE THIS AREA" (この外側を歩くな)という表示について書いた(参照)。調べてみたところ、主翼のフラップ部分は薄くて補強されていないので、その上を歩いてはならないのだとわかった。

本日、松山から羽田に帰って来る時も、図らずも主翼の上の席だったのだが、昨日より 2列後ろだったので、着陸の際にフラップの上がり下がりする様子がよく見えた。フラップというのはこうして見ると、思いのほか薄いものである。なるほど、この上を歩いてはいけない。

納得、納得。

 

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2022年6月14日

松山は梅雨に入れども止む時は降らぬものなり雨といふもの

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私が松山に着いた昨日、四国は梅雨入りしたのだそうだ。そうなると、さすがの晴れ男の私でも、青空は拝めない。

ただ私の晴れ男振りはなかなかしぶといところがあって、外を歩く時とか、屋外での写真が必要な時などは、きちんと雨が上がってくれる。ありがたいことである。

 

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2022年6月13日

梅雨空の道後温泉本館の坊っちゃん団子食ふ能はざり

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伊予の松山に来ている。道後温泉本館は 2階の休憩スペースが改築中と言うことで、1階の温泉しか営業していない。

2011年 9月 13日付(参照)に書いているように、温泉に入った後に 2階で涼みながら「坊っちゃん団子」を食うのが楽しみというものなので、今回はどうしようかと思っている。

 

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2022年6月 4日

穏やかに横たふ如く見ゆれども雪を残せる安達太良の山

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福島への忙しい出張から帰って来た。自分でクルマを運転してのハードスケジュールだったから、さすがに疲れた。

ただそれでも、東北の自然はいい。写真は安達太良山の景色。よく見ると、まだ所々に雪が残っている。

 

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2022年6月 3日

雷に雹突風の洗礼を受けて磐城に辿り着きたり

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午後 3時頃にクルマで出発し、7時過ぎに福島県白河市のホテルに着いた。明朝からの仕事のため、前泊である。

3時半頃にものすごい豪雨に遭い、まるで夜のように暗くなった空から、大きな雹まで降ってきたのには驚いた。栃木県に入った辺りから少しずつ回復して、一晩越して夜明けになったみたいに錯覚してしまった。

クルマから降りると、さすが東北の夕暮れで、ジャケットを重ねるほどの肌寒さだ。那須高原が間近に見える。

天気予報によれば、明日の仕事の本番の福島県内はいい天気になるらしい。またしても、しぶとい晴れ男振りを発揮させてもらうことになる。

 

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2022年5月16日

今の世と江戸の昔を見たる日に初夏と春先も往きつ戻りつ

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高知から帰ってきた。

高知はさすが「南国土佐」というだけあって、ポロシャツ 1枚でいられるほど暖かかったが、東京に戻って JR の電車に乗ると、みんなコートやパーカを着込んでいるのに驚いた。聞けば 3月初旬の気温だったという。

江戸時代の工法で建てられた高知城の天守閣の窓から、21世紀の街を見下ろす感覚と、一日のうちに初夏から春先に戻る感覚が、本日の Today's Crack の "高知を軸に「ついさっき」と「つい 154年前」が同期" というテーマと、さらに同期してしまった。

 

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2022年5月15日

空を行く一万フィートの高みより一万余尺の富士を見下ろす

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高知に来ている。写真は富士山の上空から撮ったもの。

曇っていたのでちゃんと見えるかどうかわからなかったが、このタイミングでかなりくっきりと見えた。この写真を撮った 10秒後ぐらいからまた雲が濃くなり、霞んでしまったのだった。

 

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