2022年4月 8日

捏ね上げしパン生地の中でいと小さき酵母の働きゐるを感じき

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今日はパン生地をこねた。ずっと続けている天然酵母パン作りの最初の作業である。玄麦 2kg を使っているので、結構な量だ。

玄麦なので生地の色も真っ白ではない。これをさらに発酵させて膨らんだ生地を、明日になってから焼くことになる。

 

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2022年3月18日

突然の冬の寒さを受け流し天然酵母のパン焼き上がる

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我が家では 40年以上も前からもっぱら自家製のパンを食べている。天然酵母と玄麦粉を使ったものだ。こねるのは私で、焼くのが妻という分業でずっとやってきている。

前日の夕方過ぎにこねたパン生地を一晩寝かせて発酵させ、膨らませてから焼き上げる。夕べから急に気温が下がって冬の寒さに戻ったせいか、いつもより小ぶりにしか膨らまなかったが、焼き上がったものを食べてみると、「これでこそ!」と言いたくなるほど旨い。

寒さをあっさりと受け流すのが、天然酵母のしたたかさかもしれない。

この酵母たちは我が家に来て以来、何万回の世代交代を経ているのか想像も付かないが、ますます元気で働いてくれている。

 

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2022年2月18日

北風の吹けども天然温泉の温もり残る身で帰宅せり

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今日は妻と一緒に、隣の千葉県柏市にある日帰り天然温泉に行って来た。まあ、妻と一緒とはいえ、入浴は当然ながら男女別浴なのだが。

午後の早い時間に行ったので、それほど混雑することもなく、まだ薄明かりの残るうちに帰ってくることができた。気付いてみれば、かなり日が伸びている。

 

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2022年2月13日

新しく手打ち蕎麦屋の親戚のできてうれしくすすりたるなり

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この度、新しく親戚ができ、その家がおいしい手打ち蕎麦屋を営んでいる。

その打ち立てのそばをいただいてきて、家で茹でて食べた。絶品のそばで、ありがたいことである。

 

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2021年12月 1日

この年も師走となれり十八年毎日歌を詠み来たりせば

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この『和歌ログ』は平成 15年(2003年)12月 1日から始まっている。上の画像が、その記念すべき第一首目だ。

それからずっと「毎日更新」を続けて来たので、今日で「18年連続更新」の記録を達成したことになる。歌の数にすれば、6,575首目ということになる。

 

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2021年10月26日

川に沿ふ細き県道を水平にゆつくり来ては行く選挙カー

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我が家の裏手の川の対岸を走る細い県道があるが、その道をゆっくりと流して行く選挙カーの声が聞こえる。私は今日、妻と一緒に期日前投票を済ませてきたので、もういいのだが、彼らに取っては今が山場なのだろう。

ちなみに私たち夫婦は、ここ何年も期日前投票で済ませている。都合のいい時に行って確実にさっと投票できるので、この方がずっといい。駐車場も空いているし。

 

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2021年9月10日

二回目のワクチン接種を終へたるは末の娘となりにけるかも

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本当に久しぶりの上天気だった。朝から庭の雑草取りをして、

昼からは末娘をコロナワクチン接種会場に車で送り迎えした。彼女は住民票を移すのが遅れたので、2回ともつくばの会場での接種となったわけだ。

そしてどういうわけか、三人娘のうちで末娘が一番早く 2回接種を完了した。

 

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2021年7月 3日

川幅の広がりたるは改めてありがたきかな中州を眺め

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ひどい雨が、午後になってから上がった。静岡では土砂崩れなどで亡くなった人もあるらしい。

我が家の裏手の川も、かない水嵩が増えてしまっている。我が家がこの地に引っ越してきた 40数年前は河川整備ができていなかったから、あんな雨が降ったら確実に洪水になっていた。

上の写真で見ると、川の中に中州のようなところがあるが、それが以前の対岸の名残である。15〜6年前に川の拡幅工事をして幅を 2倍にしたので、今回のような雨でも溢れずに済むようになったのだ。おかげで最近は夜中に大雨でも安心して寝ていられる。

 

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2021年6月28日

踏切で停車のバスの目前を轟音立てて気動車横切る

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久しぶりで関東鉄道バスに乗った。関東鉄道の路線の踏切で停車していると、目の前を下館行きの気動車が大きな音を立てて横切っていく。

電化されていないため、「電車」ではなくディーゼル・エンジンで動く「気動車」なので、エンジン音がガラガラと大きい。

 

 

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2021年4月12日

ジェット機の主翼は遙か彼方まで伸びて視界を塞ぐものなり

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今日の写真を見て「これ、一体何?」と思われる方がいるだろうが、飛行機の窓から見た主翼である。

今日、博多から帰って来るのに ANA を利用したのだが、せっかくのいい天気なので窓からの眺めを楽しもうと「窓際の席でお願いします」と言ったのに、座ってみるとこんなふうに主翼の真上だったので、下の景色は全然見えなかった。

それにしても、飛行機の主翼というのは窓から写真に撮ると、遠近法が効きすぎというか、先端がずいぶん細く写ってしまうものである。まるで遙か彼方まで続く天空の道のようだ。

 

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