2026年1月30日

ひむがしの空紅く染む朝焼けの日に期日前投票をせり

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写真は今朝の 6時 20分頃の東の空の様子。日の出の直前で、地平線が紅く朝焼けしている。昨年末頃と比べると、日の出がだいぶ早くなった。

今日は早々と衆院選挙の期日前投票を済ませてきた。妻と一緒である。

今回の選挙結果が「日本の夜明け」みたいなことにはなりそうにないが。

 

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2025年10月13日

疑問符と句点をあつけらかんとして使ひし歌の「傘」てふ漢字

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高知での仕事を一段落したところ、高知城のすぐ下にある高知県立文学館で「短詩系文学 その魅力」という企画展が今月 4日から年明け 4日まで開催中と知った。『和歌ログ』なんてブログをやっている者としては、立ち寄らざるを得ないではないか。

上の写真がその観覧券とパンフレットである。表紙に紹介された作品の中で、「ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」(岡本真帆)というのがとても気に入ってしまった。

疑問符や句点のある短歌なんて、生まれて初めてみたような気がする。ひらがなだらけで、漢字は「傘」の一文字というのもおもしろいし。

というわけで、今日は私も「カギ括弧」を使って詠んでみた。

 

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2025年9月22日

晴れ渡るつくばの空に陽は昇り病室を出で戻る我が家よ

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今日は朝から空が晴れ渡り、朝日が高く昇るのがきれいに見渡せた。

何かいいことがありそうな気がしていたが、思いがけなく主治医に退院してもいいと告げられた。当初の予定では 2週間程度の入院ということだったので、退院は明日か明後日になると思っていたのだが、経過がいいので早めの退院となった。

さて、また通常の暮らしに戻るわけだ。ありがたい。

 

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2025年9月20日

蒸し暑さ残る病院中庭に赤熱溶岩色の薔薇咲く

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今日もまた、病院の建物の外に出てみた。昨日と比べると気温が上がっていて蒸し暑い。

中庭にバラが咲いている。見かけがシンプルなので遠目にはカーネーションかと思ったが、図鑑で調べたところラバクルートという種類のバラらしい。ドイツ語で「赤熱した溶岩」という意味だそうだ。

どうやら来週初めには退院できそうだ。

 

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2025年9月18日

青空のかき曇りては突風の吹き荒れたるを知るよしもなし

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今日は真昼に病室を抜け出して外に出てみた。院内は空調が効いて涼しいが、一歩出ると真夏同様の暑さである。午後 2時過ぎに雨が降り出して気温が下がったらしいものの、どのくらい涼しくなったのかは体感していない。

この雨が降った頃、つくば市内(この病院の近く)で突風が吹き、2階建ての建物が崩れてしまったらしい(参照)。ニュースを聞いて驚いてしまった。

病室の中は外界と隔絶している。

 

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2025年9月17日

午後五時の筑波の空の太陽はそれほど低きところにあらず

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今日はずっといい天気で、夕方になっても雲は広がらずに済んだ。その分、この時期になったというのに猛暑日かそれに近い最高気温になったようである。

体調が悪くないので、午後 5時頃にちょっと病院の外に出て駐車場に行ってみた。太陽はまだそれほど低くなっていない。

 

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2025年9月16日

院内の眼科検査で知らされし嬉しき見立て抱き戻りぬ

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血糖値が高いと目に悪影響が出ることが多いというので、今日は病院内の眼科で目の検査をした。その結果、眼科的には異常なしということだった。

目に異常が出ていないということは、この高血糖症状は前々からのものではなく最近のものだろう推測されるという話だ。つまり慢性的なものじゃないということで、かなり嬉しいことである。

いずれにしても、早く退院したくてたまらない。

 

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2025年9月15日

病室のベッドに座り一週間ぶりに飲みたるコーヒーの味

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今日で入院 6日目だが、入院前日はコーヒーを淹れているどころではなかったので、多分 1週間ぶりにコーヒーを飲んだ。病院内にあるコンビニで買ったものである。

ごくごくフツーのコーヒーだが、久しぶりだけに美味しく感じた。医師からも毎日飲んでいいと許可をもらっているので、入院生活にちょっとした彩りになる。

外は今日も真夏日になっているようだが、病院内は空調が効いているので常に涼しく、まったくそんな実感がない。ある意味、つまらない話である。

 

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2025年9月14日

久しぶりの青空なりと思ひしが僅か一日半ぶりなりき

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今日の午後は妻と三女が見舞いに来てくれた。見舞いは 1日に 2人のみで制限時間が 30分と決められているので、あっという間にのことだったが。

ちょとその頃から空が晴れてきて、久しぶりの青空とおもったのだが、自分の和歌ログの写真を見ればほんの 1日半ぶりである。病室なんかに閉じ籠もっていると、曇り空がずっと続いてきたように思い違いしてしまう。

 

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2025年9月13日

病院の廊下の壁に色違へ二人ゐるなりマリリン・モンロー

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入院 4日目でかなり体が楽になった。入院前はかなりダメージがあったのだと、今さらながら思い知った。

体が楽になると、つい動きたくなる。病棟の廊下の端から端まで歩いてみると、壁に貼り紙細工などが飾ってある一角があった。いろいろなモチーフがあるが、アンディ・ウォーホルのマリリン・モンローが 2枚も飾ってあるのには少し驚いた。

これらが入院患者の作品だとしたら、やはり年配者が多いのでこんな感じになるのだろうか。

【9月 15日 追記】

看護師さんに確認してみたところ、やはりこれらは入院患者の作品だそうだ。そりゃそうだよね。病院スタッフは忙しくてこんなの作ってる暇はなさそうだし。

 

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