2020年1月 5日

境内の屋台も店を仕舞ひつつあるを眺めてせる初詣

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板橋不動というところに初詣に行った。正月三が日はごった返すし、昨日の 4日はいろいろ用があって行けなかったのである。

松の内といえど、さすがに 5日の夕方ともなると、人は減る。境内の屋台もポツポツと店仕舞いを始めていて、「祭の終わり」を思わせる淋しさを漂わせている。世の流れを感じさせる。

 

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2018年9月 7日

ひむがしの雲居を染むる朝焼けに禍やり過ごす祈りささげむ


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いろいろあった二〜三日が終わり、新たな夜明けを迎えた。さあ、気持ちを入れ替えないと疲れたままになってしまうぞ。

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2018年4月 8日

木の肌に年経る跡の刻まれし鹿嶋の宮に詣でたりけり


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今日は鹿嶋に行き、鹿島神宮も参拝した。涼しいいい天気だった。

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2018年1月 1日

あらたまのつちのえいぬの明けぬれば鬼のゐぬ世の謹賀新年


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ちょっとしたイタズラで、音声ファイルを埋め込んでみた。今年も宜しく。

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2017年1月 1日

鶏声は太き脚にて踏みしむる地より涌き出で天に放たる


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あけましておめでとうございます。今年も皆様が健康で過ごされるようお祈りいたします。

今年の年賀状と、それに添えた歌で、本日の和歌とさせていだだきます。絵と歌に関しては、本日の Today's Crack をご覧下さい。

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2016年1月 1日

長き手を伸ばして月を水面より掬はんとする夢の覚め際


Nym_2あけましておめでとうございます。今年も皆様が健康で過ごされるようお祈りいたします。

今年の年賀状と、それに添えた歌で、本日の和歌とさせていだだきます。

絵と歌に関しては、本日の Today's Crack をご覧下さい。

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2015年11月20日

原宿の喧噪遠き神宮に新嘗祭の奉納品並ぶ


Img_4138甲州の旅から帰り、昼前に新宿に着いたので、久しぶりで明治神宮を参拝した。境内は新嘗祭の奉納品が賑やかに飾られていた。

季節は進み、クリスマスの賑わいからあっという間に年が変わる。

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2015年4月18日

彼方より渡れる神の分け御霊留まる森に今人も伏す


Img_2191沖縄三日目は、琉球王国で最高の聖地といわれてきた 「斎場御岳 (せーふぁうたき)」 に足を伸ばしてみた。日本語流では「さいばおたけ」 ということなのだろう。

着いてみると、鬱蒼とした緑に蔽われた海岸の小高い山である。いくつかの礼拝所があり、そこは鍾乳洞のように上から石灰の柱が垂れ下がっている。元は鍾乳洞だったらしい。

確かに礼拝に相応しい雰囲気のあるところであり、こちらとしても厳粛な心持ちになった。こうした場所が残っているというのは、貴重なことである。

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2015年1月 1日

円相の角の奥なる耳立ててひつじは聞くや無と響く楽


H27ny_tak明けましておめでとうございます。

年賀状代わりの新年のご挨拶をお届けいたします。

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2013年6月23日

米寿にて弥陀の御許に旅立てる君最期まで凛としてをり


Img_6071 今日は伯母の告別式だった。伯母の享年は八十八歳。ということは、昭和ではなく大正十四年生まれである。棺の中の伯母は、古き良き時代の日本の女を思わせる凛とした表情だった。

今日の歌は、出棺の直前に斎場の割り箸袋に走り書きして、棺に収めたもの。

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